Google Cloud AutoML Vision入門―画像認識・機械学習・AIを使ったウェブサイトやアプリをつくる [単行本]
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Google Cloud AutoML Vision入門―画像認識・機械学習・AIを使ったウェブサイトやアプリをつくる [単行本]

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出版社:秀和システム
販売開始日: 2019/09/11
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Google Cloud AutoML Vision入門―画像認識・機械学習・AIを使ったウェブサイトやアプリをつくる の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    誰でもつくれる画像認識AI Googleの最新技術で作る機械学習モデル構築!!学習データの作成から、予測モデル構築・チューニング・モデル評価・ウェブやアプリの組み込み。ディープラーニング・ニューラルモデル・機械学習の理論を使ったシンプルな画像認識AI作成。
  • 目次

    ■Chapter 1 AI・機械学習・ディープラーニングとは
    1-1 AI・機械学習・ディープラーニングとは
    AI ( Artificial Intelligence )
    機械学習
    ディープラーニング ( 深層学習 )
    1-2 AI・機械学習・ディープラーニング を使った事例
    迷惑メールのスパム判定
    商品レコメンド
    Object Detection (物体検出)
    レントゲンや内視鏡の画像か病気であるかを判定する
    株価や価格情報の上昇下落予測をする
    1-3 教師あり学習とは
    1-4 画像認識導入の例
    アパレル系での自動ラベリング
    不動産系
    Web フリーマーケット系
    1-5 AI・機械学習・ディープラーニングを実現するまでの道のり
    1-6 AI の民主化
    1-7 専門家でなくても AI は作れる
    1-8 本書でのゴール


    ■Chapter 2 Cloud AutoML
    2-1 Cloud AutoML とは
    2-2 Cloud Vision API と Machine Learning Engine の中間に位置する AutoML
    2-3 Cloud AutoML Vision に適した画像
    2-4 Cloud AutoML Vision の費用
    トレーニング費用
    ヒューマンラベリング費用
    分類予測 ( Online Prediction ) の費用
    その他費用
    2-5 Cloud AutoML Vision を使ってモデル構築する流れ


    ■Chapter 3 開発環境の構築
    3-1 本書のサンプルで使用する開発環境
    3-2 Google Cloud Platform ( Google ) のアカウント登録
    登録・ログインの手順
    Google Cloud Platform の無料トライアルの登録
    3-3 Google CloudPlatform (GCP) で Cloud AutoML Vision を設定する
    GCP Project を作成する
    Cloud AutoML Vision を有効化する
    3-4 python のインストール
    3-5 gcloud / gsutil コマンドラインツールのインストール
    3-6 gcloud で GCP アカウントにログイン


    ■Chapter 4 とりあえず予測モデルを作成してみよう
    4-1 教師用画像データセットとは
    4-2 オープンソースの画像をダウンロードする
    4-3 教師用データセットの作成
    4-4 Cloud Storage バケットを作成する
    4-5 データセットを Cloud Storage にアップロードする
    CSV ファイルを作成する
    4-6 Cloud AutoML Vision で予測モデルを作成する
    Train / Validation / Test について
    Model type について
    Training budget について
    4-7 モデルに対して予測を行う( GUI )
    4-8 モデルに対して予測を行う( Python )
    サービスアカウントの作成
    python の設定
    スクリプトの作成
    API の実行
    REST API を使用する

    ■Chapter 5 作成したモデルを評価する
    5-1 学習の評価について
    5-2 評価指標の見方
    真偽と陰陽 ( True Positive / False Positive / True Negative / False Negative )
    Precision ( 適合率 ) と Recall ( 再現率 )
    PR 曲線 / AUC
    Confusion Matrix ( 混同行列 )
    5-3 ラベルごとの評価
    5-4 精度が高い画像と低い画像

    ■Chapter 6 モデルをチューニングして再トレーニングする
    6-1 原因を探る
    6-2 ラベルの訂正
    6-3 モデルを再トレーニングする
    6-4 カテゴリーの細分化
    6-5 モデルを再トレーニングする
    AutoML で Trailer ラベルを作成する
    既存の Car ラベルから明らかに Trailer である画像のラベルを変更する
    Car ラベルを補填する
    Trailer 画像をダウンロードする
    Cloud Storage にダウンロードした画像をアップロードし、追加学習データセットを作成する
    AutoML Vision に追加画像をインポートする
    AutoML Vision で再トレーニングする
    6-6 モデルに対して予測を行う(Web Console)
    6-7 評価指標の比較
    6-8 番外編 課金をしてトレーニングをする
    6-9 補足 : Data Argumentation ( データの水増し )

    ■Chapter 7 ウェブやアプリのサービスに組み込む
    7-1 アプリケーションについてと準備
    7-2 作成したモデルをアプリケーションに接続する準備
    環境構築
    Flask を試してみる
    7-3 ウェブサイトアプリケーションで使用する
    ソースコードを準備する
    ローカルアプリケーションで動作を確認する
    ソースコードの解説
    GCP で AppEngine を作成する
    アプリケーションを AppEngine にデプロイする
    7-4 モデルの切り替え・複数モデルの使用
    7-5 スマホアプリで使用する
    Firebase プロジェクトの作成、モデルトレーニング
    アプリへの組み込み
    7-6 最後の片付け ( GCP プロジェクトの削除 )

    ■Chapter 8 機械学習・ディープラーニングの裏側
    8-1 機械学習の基礎理論を学ぶ
    8-2 機械学習のデータ、評価指標
    8-3 Training / Validation / Test
    8-4 真偽と陰陽
    8-5 Accuracy / Precision / Recall
    8-6 AUC ( Area Under Curve )
    8-7 Confusion Matrix
    8-8 未学習・過学習・バイアス・バリアンス
    8-9 線形回帰とロジスティック回帰
    8-10 ニューラルネットワーク
    8-11 畳み込みニューラルネットワーク
    8-12 最近のニューラルネットワーク
  • 内容紹介

    誰でもつくれる画像認識AI
    Google の最新技術 Cloud AutoML
    で作る機械学習モデル!!

    学習データの作成から、予測モデル構築・チューニング・モデル評価・ウェブやアプリの組み込み。
    ディープラーニング・ニューラルモデル・機械学習の理論を使ったシンプルな画像認識AI作成。

    ■事例・利用例
    ●ファッション系ネットショップで、たくさんある洋服の袖や襟の形を自動画像認識させて、利用者が商品を探しやすいウェブサイトにする。●不動産系ネットショップで、家の外観や内装の写真を自動認識させて、利用者が物件を探しやすくする。●フリマ系サイトで、利用者がアップしたたくさんの画像を自動認識させて、商品を探しやすくする。●とにかくたくさんの画像があって、「面倒くさい作業」「時間がかかる作業」「捌ききれない作業」を自動認識で楽にする。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    衛藤 剛史(エトウ タケシ)
    株式会社LIFULLエンジニア兼エンジニアマネージャー。LIFULL HOME’SネイティブスマホアプリやAPIを開発
  • 著者について

    衛藤 剛史 (エトウ タケシ)
    株式会社 LIFULL エンジニア 兼 エンジニアマネージャー。LIFULL HOME’S ネイティブスマホアプリや API を開発。
    マンション・賃貸などの不動産物件サイトは、大量のデータが日々更新される。そのようなサイトでユーザーを補助する AI
    の必要性から機械学習・画像認識機能を使いシステムに組み込み、実際にLIFULL HOME'S の Web サイトで運用中。
    Google の Cloud カンファレンスなどで登壇。

Google Cloud AutoML Vision入門―画像認識・機械学習・AIを使ったウェブサイトやアプリをつくる の商品スペック

商品仕様
出版社名:秀和システム
著者名:衛藤 剛史(著)
発行年月日:2019/09/24
ISBN-10:4798058602
ISBN-13:9784798058603
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:226ページ
縦:24cm
横:19cm
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