自閉症の僕の七転び八起き(角川文庫) [文庫]
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自閉症の僕の七転び八起き(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2019/10/24
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自閉症の僕の七転び八起き(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自閉症という障害から逃げ出したかった幼い頃。成長し、自分の存在を受け止められてから、多くのことに気づいた。日々に喜び、人間の面白さ、家族の温かさ。そして誰もがどこかに生きる不自由を抱えているということ。「転んで、起き上がって、また転ぶ。何が、いけなかったのだろうと思い悩む。その道のりが、人間としての成長に繋がるのではないでしょうか」。七転び八起きの歩みが詰まった感動エッセイ。特別掌編を収録!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    孤軍奮闘
    十人十色
    一喜一憂
    四苦八苦
    時々刻々
    創意工夫
    暗中模索
    無我夢中
    意思表示
    人生行路
    一家団欒
  • 出版社からのコメント

    『自閉症の僕が跳びはねる理由』の東田直樹、待望の文庫エッセイ第5弾!
  • 内容紹介

    障害者だけでなく、人は誰でもどこかに不自由を抱えている――。「自閉症」という障害への思い、会話ができないからこそ見えてくる日常の様々な気づき。自らの「七転び八起き」の歩みが詰まった一冊!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    東田 直樹(ヒガシダ ナオキ)
    1992年千葉県生まれ。会話のできない重度の自閉症でありながら、パソコンおよび文字盤ポインティングによりコミュニケーションが可能。13歳の時に執筆した『自閉症の僕が跳びはねる理由』(エスコアール、角川文庫)で、理解されにくかった自閉症者の内面を平易な言葉で伝え、注目を浴びる。同作は翻訳され、2013年に『The Reason I Jump』が刊行。現在30か国以上で翻訳、世界的ベストセラーに
  • 著者について

    東田 直樹 (ヒガシダ ナオキ)
    1992年8月千葉生まれ。作家。重度の自閉症。パソコンおよび文字盤ポインティングにより援助なしでのコミュニケーションが可能。理解されにくかった自閉症者の内面を綴った作品『自閉症の僕が跳びはねる理由』(エスコアール)が話題になり、2013年には英語版がデイヴィッド・ミッチェルの翻訳で刊行。その後20か国以上で翻訳され世界的なベストセラーに。エッセイに『跳びはねる思考』『自閉症の僕の七転び八起き』、詩集『ありがとうは僕の耳にこだまする』等。全国各地で講演会を開催している。

自閉症の僕の七転び八起き(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:東田 直樹(著)
発行年月日:2019/10/25
ISBN-10:4041087473
ISBN-13:9784041087473
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:221ページ
縦:15cm
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