オピニオン誌「伝統と革新」〈33号〉令和の御代と皇室―大嘗祭・皇位継承・憲法第一条について考える [単行本]

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オピニオン誌「伝統と革新」〈33号〉令和の御代と皇室―大嘗祭・皇位継承・憲法第一条について考える [単行本]

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出版社:橘出版
販売開始日: 2019/09/30
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オピニオン誌「伝統と革新」〈33号〉令和の御代と皇室―大嘗祭・皇位継承・憲法第一条について考える の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    巻頭言 天皇が勅定あそばされるべき「元号」が内閣によって決められたのは国體隠蔽である(四宮正貴)
    インタビュー(神話の時代から語り継がれる日本の歴史が、現代の愛国心を生み出す(深谷隆司)
    伝統や国柄を守りつつ、かつ創造・革新を断行する。それが日本のあるべき道である(稲田朋美)
    日本国民は何によって生かされているのか理解すれば、死守すべきものが見えてくる(和田政宗))
    講演録 令和の即位礼と大新嘗祭―高御座と米・粟に見る日本の伝統文化(所功)
    佐藤優の視点 令和時代の日本外交(佐藤優)
    改元なった今だからこそ、「日本国憲法」の無効と、「大日本帝国憲法」の甦りが必要だ(西村眞悟)
    「令和の時代」は、日本人とは何か、の原点を考える時代(宮本雅史)
    無形民俗文化財にみる―伝統と変容(神崎宣武)
    天皇とともに令和の御代を創る(荒谷卓)
    日本文化の特殊性を考える(久保田信之)
    日本武尊は誰であったか(前篇)(田中英道)
    日本人居留民に対する中国共産党の大量虐殺の実相(岡村青)
    特別再掲載 天皇陛下靖国神社御親拝実現は、現代を生きる私たちの責任である(沼山光洋)

オピニオン誌「伝統と革新」〈33号〉令和の御代と皇室―大嘗祭・皇位継承・憲法第一条について考える の商品スペック

商品仕様
出版社名:たちばな出版
著者名:四宮 正貴(編)
発行年月日:2019/09/30
ISBN-10:481332648X
ISBN-13:9784813326489
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:159ページ
縦:21cm
その他:令和の御代と皇室-大嘗祭・皇位継承・憲法第一条について考える-
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