ふれる社会学 [単行本]
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ふれる社会学 [単行本]

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出版社:北樹出版
販売開始日: 2019/11/11
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ふれる社会学 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    どこから「社会」?どこまで「社会」?スマホ、観光、スニーカー、飯テロ、エスノスケープ、身体、障害、差別、ハーフ、労働、就活、LGBT、魂…みえないものに「ふれる」には…ミレニアル世代のための「ふれる系」教科書ができました。レポート作成にも役立つコトハジメるコツ!付き。
  • 目次

    はじめに

    第1章 スマホにふれる(ケイン樹里安)
       第1節 スマホ片手に何をする?
       第2節 いま・ここ・なんとなく
       第3節 触れさせられている?
       第4節 生(ライフ)に触れる
       第5節 スマホで社会に触れる
       ◆ 研究のコトハジメ

    第2章 飯テロにふれる(菊池哲彦)
       第1節 飯テロが浮かび上がらせる社会のかたち
       第2節 共食と孤食
       第3節 飯テロと孤食
       第4節 孤食の時代と飯テロが開く共同性
       ◆ 研究のコトハジメ

    第3章 就活にふれる(上原健太郎)
       第1章 「就活やねん」
       第2節 就活世界を形づくるモノ・人
       第3節 自己の発見・演出・修正
       第4節 就活世界をどのようにとらえるか
       ◆ 研究のコトハジメ

    第4章 労働にふれる(上原健太郎)
       第1節 頭を下げ続ける社会
       第2節 サービス産業化社会
       第3節 感情を管理する
       第4節 賃金による帳尻合わせ?
       第5節 やりがいの搾取
       第6節 労働にふれるとは?
       ◆ 研究のコトハジメ

    第5章 観光にふれる(八木寛之)
       第1節 地域イメージと「観光のまなざし」
       第2節 「観光まちづくり」の興隆とそのジレンマ
       第3節 「ディープな大阪」という地域イメージをめぐって
       ◆ 研究のコトハジメ

    第6章 スニーカーにふれる(有國明弘)
       第1節 「コートの中」から「ストリート」へ
       第2節 「黒い」スパイダーマンと「エア・ジョーダン」
       第3節 スニーカーが反映するストリートの人々の価値観
       第4節 AJやラップは「黒人」だけのものなのか?
       第5節 スニーカーの「経路」から社会にふれてみる
       ◆ 研究のコトハジメ

    第7章 よさこいにふれる(ケイン樹里安)
       第1節 無我夢中
       第2節 踊り子の「学習」
       第3節 文化の経路
       第4節 どこの/誰の文化?
       第5節 調整と組み上げ
       ◆ 研究のコトハジメ

    第8章 身体にふれる(喜多満里花)
       第1節 身体について考える
       第2節 「理想」という規範
       第3節 抵抗の場としての身体
       第4節 私のまなざし
       ◆ 研究のコトハジメ

    第9章 レインボーにふれる(中村香住)
       第1節 レインボー、「LGBT」、「ダイバーシティ」の普及?
       第2節 さまざまなセクシュアル・マイノリティ
       第3節 セクシュアル・マイノリティの運動の歴史
       第4節 フェミニズムの歴史
       第5節 「LGBTブーム」を超えて
       ◆ 研究コトハジメ

    第10章 「外国につながる子ども」にふれる(金南咲季)
       第1節 はじめに
       第2節 学校に広がるエスノスケープ
       第3節 みえなくする/みえなくなる
       第4節 「コンタクト・ゾーン」としての学校の可能性
       第5節 おわりに
       ◆ 研究コトハジメ

    第11章 ハーフにふれる(ケイン樹里安)
       第1節 「ハーフ」の顔
       第2節 帰属の政治と人種化
       第3節 技芸と折衝
       第4節 交差性を抱えて
       ◆ 研究のコトハジメ

    第12章 差別感情にふれる(栢木清吾)
       第1節 看板の向こう側への想像力
       第2節 反-反日感情が見ない現実
       第3節 自己感情の自己点検
       ◆ 研究のコトハジメ

    第13章 「障害」にふれる(佐々木洋子)
       第1節 はじめに
       第2節 障害とはなにか
       第3節 家族と障害
       第4節 「障害のまわり」について考えること
       ◆ 研究のコトハジメ

    第14章 「魂」にふれる(稲津秀樹)
       第1節 「魂」にふれる
       第2節 「魂」への気づき
       第3節 儀礼が可視化する「魂」
       第4節 権力に晒される「魂」
       第5節 社会構想における「魂」
       ◆ 研究コトハジメ
    第15章 100年前の社会学にふれる(ケイン樹里安・上原健太郎)
       第1節 社会から「自由」?:E.Durkheim 
       第2節 社会を構成し、変えていく:M.Weber/G.Simmel
       第3節 社会と個人の循環
       第4節 生き抜くために社会に「ふれる」

    ◆◇ コトハジメるコツ!
    (1)授業でノートをとる(2)フィールドノートをとる(3)ひとことにこだわる(4)卒論へと筆をとる(5)書店員さんのこだわりにふれる(松本秀昭)
  • 出版社からのコメント

    具体的で身近な14のテーマを読み解くことを通し、社会の大きな仕組みにふれる。コラムや大学での学びお役立ち情報も充実した書。 
  • 内容紹介

    わたしたちをとらえて離さない社会。メディア、家族、労働、余暇、ジェンダー、セクシュアリティ、差別、人種等の視点から、身近な、そしてエッジのきいた14のテーマを読み解くことを通して、社会の大きな仕組みにふれる。また、執筆者と研究との出会いを記したコラム「研究のコトハジメ」や、初学者読者応援ページ「コトハジメるコツ!」では、大学での学びのお役立ち情報を掲載し、より深い学びをサポート。 
    【主要目次】
    第1章 スマホにふれる(ケイン樹里安)
     スマホ片手に何をする? いま・ここ・なんとなく ふれさせられている? スマホで社会に触れる 等
    第2章 飯テロにふれる(菊池哲彦)
     飯テロが浮かび上がらせる社会のかたち 共食と孤食 孤食の時代と飯テロが開く共同性 等
    第3章 就活にふれる(上原健太郎)
     「就活やねん」 就活世界を形づくるモノ・人 自己の発見・演出・修正 等
    第4章 労働にふれる(上原健太郎)
     頭を下げ続ける社会 サービス産業化社会 感情を管理する 賃金による帳尻合わせ? やりがいの搾取 等
    第5章 観光にふれる(八木寛之)
     地域イメージと「観光のまなざし」 「ディープな大阪」という地域イメージをめぐって 等
    第6章 スニーカーにふれる(有國明弘)
     「コートの中」から「ストリート」へ 「黒い」スパイダーマンと「エア・ジョーダン」 スニーカーが反映するストリートの人々の価値観 AJやラップは「黒人」だけのものなのか? 等
    第7章 よさこいにふれる(ケイン樹里安)
     踊り子の「学習」 文化の経路 どこの/誰の文化? 調整と組み上げ 等
    第8章 身体にふれる(喜多満里花)
     身体について考える 「理想」という規範 抵抗の場としての身体 等
    第9章 レインボーにふれる(中村香住)
     レインボー、「LGBT」、「ダイバーシティ」の普及? さまざまなセクシュアル・マイノリティの運動の歴史 フェミニズムの歴史 等
    第10章 「外国につながる子ども」にふれる(金南咲季)
     学校に広がるエスノスケープ みえなくする/みえなくなる 「コンタクト・ゾーン」としての学校の可能性 等
    第11章 ハーフにふれる(ケイン樹里安)
     帰属の政治と人種化 技芸と折衝 交差性を抱えて 等)
    第12章 差別感情にふれる(栢木清吾)
     看板の向こう側への想像力 反-反日感情が見ない現実 自己感情の自己点検 等
    第13章 「障害」にふれる(佐々木洋子)
     障害とはなにか 家族と障害 「障害のまわり」について考えること 等
    第14章 「魂」にふれる(稲津秀樹)
     「魂」にふれる 儀礼が可視化する「魂」 権力に晒される「魂」 社会構想における「魂」 等)
    第15章 100年前の社会学にふれる(ケイン樹里安・上原健太郎)
     社会を構成し、変えていく 社会と個人の循環 等)
    ◇ コトハジメるコツ!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ケイン 樹里安(ケイン ジュリアン)
    1989年生まれ。大阪市立大学大学院文学研究科単位取得退学。修士(文学)。大阪市立大学都市文化研究センター研究員。非常勤講師。主な研究テーマは、「ハーフ」とよさこい踊り。「ハーフ」に限らず海外ルーツと身の回りの人を繋ぐWEBサイトHAFU TALK(ハーフトーク)共同代表

    上原 健太郎(ウエハラ ケンタロウ)
    1985年生まれ。社会学者。大阪市立大学大学院文学研究科単位取得退学。博士(文学)。大阪国際大学人間科学部心理コミュニケーション学科講師。主な研究テーマは、沖縄の若者の就労問題
  • 著者について

    ケイン 樹里安 (ケイン ジュリアン)
    1989年(平成元年)生まれ。専門は社会学/文化研究。主たる研究テーマは「ハーフ」とよさこい踊り。
    大阪市立大学都市文化研究センター研究員。大学・専門学校非常勤講師。
    主著:『いろいろあるコミュニケーションの社会学』(分担執筆、北樹出版2018年)、『ポスト情報メディア論』(分担執筆、ナカニシヤ出版2018年)、『アーバンカルチャーズ』(分担執執筆、晃洋書房2019年)、「『半歩』からの約束――WEBメディアHAFU TALK(ハーフトーク)実践を事例に」『現代思想特集:新移民時代』(青土社、2019年)。「ハーフのドラマトゥルギーのために――ソーシャルメディア、労働、ジェンダー秩序」『市大社会学』(2018年)。「ハーフの技芸と社会的身体ーーSNSを介した相互交流の場を事例に」『年報カルチュラル・スタディーズ』5号(2017年)。
    *「ハーフ」に限らず海外ルーツと身の回りの人を繋ぐWEBサイト「HAFU TALKハーフトーク」共同代表。唐揚げとコーラが燃料。深夜の飯テロが趣味。

    上原 健太郎 (ウエハラ ケンタロウ)
    1985年生まれ。社会学者。大阪市立大学大学院文学研究科単位取得退学。博士(文学)。
    主たる研究テーマは、沖縄の若者の就労問題。
    大阪国際大学人間科学部心理コミュニケーション学科講師。
    主著:『持続と変容の沖縄社会』(分担執筆、ミネルヴァ書房、2014年)、『いろいろあるコミュニケーションの社会学』(分担執筆、北樹出版、2018年)などがある。
    *詳しくは、個人HP(https://namakeru.wordpress.com/)を参照。

ふれる社会学 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:北樹出版
著者名:ケイン 樹里安(著)/上原 健太郎(著)
発行年月日:2019/11/20
ISBN-10:4779306183
ISBN-13:9784779306181
判型:A5
発売社名:北樹出版
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
付録:有
言語:日本語
ページ数:152ページ
縦:21cm
その他:オンライン資料あり
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