新訳 蜂の寓話―私悪は公益なり [単行本]
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新訳 蜂の寓話―私悪は公益なり [単行本]

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出版社:日本経済評論社
販売開始日: 2019/10/25
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新訳 蜂の寓話―私悪は公益なり [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    18世紀、西欧に到来しつつある商業社会の本質を冷徹に見通していた思想家・マンデヴィル。思想の一部はアダム・スミスが事実上継承し、ケインズ、ハイエク、マルクスらの想源となった作品の新訳。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 緒言
    2 栄茂の蜂の巣―悪人が正直者になった話
    3 序文
    4 美徳の起源についての一考察
    5 注釈
    6 慈善および慈善学校に関する試論
    7 社会の本質についての一考察
    8 本書の弁明―「ミドルセックス州大陪審の告発」と「C閣下への誹謗の書簡」における中傷に対して
  • 出版社からのコメント

    商業社会の本質を見通していた思想家・マンデヴィル。その思想はアダム・スミスが事実上継承しケインズらに影響を与えた作品の新訳。
  • 内容紹介

    18世紀、西欧に到来しつつある商業社会の本質を冷徹に見通していた思想家・マンデヴィル。思想の一部はアダム・スミスが事実上継承し、ケインズ、ハイエク、マルクスらの想源となった作品の新訳。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鈴木 信雄(スズキ ノブオ)
    経済学博士。千葉経済大学・大学院教授
  • 著者について

    バーナード・マンデヴィル (バーナードマンデヴィル)
    オランダ(ロッテルダム)生まれのイギリスの思想家、精神科医。17世紀から18世紀に活躍。アダム・スミスの「見えざる手」の経済観に影響を与える。

    鈴木 信雄 (スズキノブオ)
    千葉経済大学経済学部教授

新訳 蜂の寓話―私悪は公益なり [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済評論社
著者名:バーナード マンデヴィル(著)/鈴木 信雄(訳)
発行年月日:2019/11/15
ISBN-10:4818825484
ISBN-13:9784818825482
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:377ページ
縦:22cm
横:15cm
厚さ:3cm
重量:678g
その他: 原書名: The Table of the Bees:or,Private Vices,Publick Benefits〈Mandeville,Bernard〉
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