潜入中国―厳戒現場に迫った特派員の2000日(朝日新書) [新書]

販売休止中です

    • 潜入中国―厳戒現場に迫った特派員の2000日(朝日新書) [新書]

    • ¥89127 ゴールドポイント(3%還元)
100000009003191781

潜入中国―厳戒現場に迫った特派員の2000日(朝日新書) [新書]

価格:¥891(税込)
ゴールドポイント:27 ゴールドポイント(3%還元)(¥27相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2019/09/13
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

潜入中国―厳戒現場に迫った特派員の2000日(朝日新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    超大国アメリカを猛追し、国際秩序を塗り替えようとする中国。その足元では何が起きていたのか。国産初の空母建造、新型ステルス機の飛行実験、世界を脅かすサイバー攻撃の拠点、スパイ活動の最前線、宇宙開発、北朝鮮国境、密輸の決定的瞬間…。2007年以降、数々の厳戒現場に潜入した特派員が、監視の目をかいくぐって見た軍や党の実態とは?二度と入ることができない「核心の地」からの最後のルポ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 異形の超大国は何を目指しているのか―現場から見た急速な近代化の足元
    第1章 中国軍の強さともろさ―新型ステルス戦闘機の実力
    第2章 サイバー空間を占拠せよ―戦力と戦略の実態
    第3章 宇宙開発への野望
    第4章 世界最大規模のスパイ活動
    第5章 中国、海軍大国への胎動―ルポ「空母建造」の現場潜入
    第6章 国境から見た北朝鮮―「血の同盟」の実態
    第7章 組織でみる中国軍の実像
    終章 最後の中国特派員になるかもしれない―縦横無尽に取材のできた時代
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    峯村 健司(ミネムラ ケンジ)
    朝日新聞国際報道部記者。1997年入社。中国総局員(北京勤務)、ハーバード大学フェアバンクセンター中国研究所客員研究員などを経て、アメリカ総局員(ワシントン勤務)。優れた報道で国際理解に貢献したジャーナリストに贈られるボーン・上田記念国際記者賞受賞(2010年度)

潜入中国―厳戒現場に迫った特派員の2000日(朝日新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:峯村 健司(著)
発行年月日:2019/09/30
ISBN-10:4022950323
ISBN-13:9784022950321
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:242ページ
縦:18cm
厚さ:1cm
重量:164g
他の朝日新聞社の書籍を探す

    朝日新聞社 潜入中国―厳戒現場に迫った特派員の2000日(朝日新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!