被害と加害をとらえなおす-虐待について語るということ 改題増補 [単行本]
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被害と加害をとらえなおす-虐待について語るということ 改題増補 [単行本]

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出版社:春秋社
販売開始日: 2019/10/25
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被害と加害をとらえなおす-虐待について語るということ 改題増補 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    語ること。耳を傾けること。言葉を信じることから、すべては始まる。当事者、援助者が暴力の本質に迫る!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序論 名前のない経験
    1 だれがわたしを助けたのか
    2 経験を語るということ
    3 ふるわれた暴力と語られない“記憶”
    4 暴力から遠ざかる力
    自助グループの知恵と力
    被害と加害をとらえなおす(増補)
  • 出版社からのコメント

    虐待とDVと依存症を生きのびた女性、長年支援の現場にたずさわった専門家だからこそ伝えることができる暴力の真実とは。
  • 内容紹介

    虐待、DV、薬物依存を生きのびた女性と、家族問題に詳しい臨床心理士、自助グループを実践する精神保健福祉士が、暴力の知られざる影響、当事者が経験を分かち合うことの希望を語る。ここ15年の社会変化を念頭に、被害・加害の認識を新しい視点で見つめ直す。『虐待という迷宮』改題増補版。
  • 著者について

    信田 さよ子 (ノブタサヨコ)
    臨床心理士(原宿カウンセリングセンター所長)。お茶の水女子大学大学院修士課程修了。専攻分野はアディクション全般、アダルト・チルドレン、家族問題、DV、虐待など。性暴力やハラスメントの加害者、被害者へのカウンセリングも行なっている。『母が重くてたまらない』『さよなら、お母さん』『家族のゆくえは金しだい』『〈性〉なる家族』ほか著書多数。

    上岡 陽江 (カミオカハルエ)
    ダルク女性ハウス施設長・精神保健福祉士。処方薬依存・摂食障害・アルコール依存を経験した後、回復プログラムにつながる。薬物・アルコール依存症をもつ女性をサポートするダルク女性ハウスを設立。当事者への支援に加え、援助職者のための研修、グループワーク、スーパーバイジングなどにも従事。東京大学熊谷晋一郎研究室にて協力研究員として、当事者研究事業に参加。

    シャナ・キャンベル (シャナキャンベル)
    アミティ母子プログラムディレクター。売春、薬物依存、刑務所での服役体験などをもつ。薬物依存者のカウンセラーの資格をもっている。

被害と加害をとらえなおす-虐待について語るということ 改題増補 の商品スペック

商品仕様
出版社名:春秋社
著者名:信田 さよ子(著)/シャナ キャンベル(著)/上岡 陽江(著)
発行年月日:2019/10/30
ISBN-10:4393365593
ISBN-13:9784393365595
旧版ISBN:9784393364758
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:235ページ
縦:20cm
横:14cm
厚さ:2cm
その他:『虐待という迷宮』増補・改題書
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