途上国財政論-グローバリゼーションと財政の国際化 [単行本]
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途上国財政論-グローバリゼーションと財政の国際化 [単行本]

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出版社:日本経済評論社
販売開始日: 2019/10/23
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途上国財政論-グローバリゼーションと財政の国際化 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    援助国政府と国際金融機関は途上国の重要なパートナーだが、その姿勢は途上国財政を強く規定する。途上国財政、そして途上国との国際協力・国際協調の全体像と実態に迫る。
  • 目次

    序章 途上国財政の研究について
      第I部 グローバリゼーションと途上国財政
    第1章 途上国財政の全体像――1997年までを対象に
    第2章 途上国のインフラ整備――民活と世界銀行グループ
    第3章 援助・貧困削減・途上国財政
    第4章 途上国の貧困削減に関する国際的ミニマムとODA
     第II部 途上国財政の実相――「世界システム」を踏まえたスリランカ財政
    第5章 スリランカ初のPRSPの検証
    第6章 ラジャパクサ政権下の第2のPRSP
  • 出版社からのコメント

    援助国政府と国際金融機関は途上国の重要なパートナー。途上国財政、途上国との国際協力・国際協調の、問題、全体像と実態に迫る。
  • 内容紹介

    援助国政府と国際金融機関は途上国の重要なパートナーだが、その姿勢は途上国財政を強く規定する。途上国財政、そして途上国との国際協力・国際協調の全体像と実態に迫る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    船津 潤(フナツ ジュン)
    1969年生まれ。福岡県立修猷館高等学校卒。滋賀大学経済学部経済学科卒。横浜国立大学大学院経済学研究科修了(修士(経済学))。横浜国立大学大学院国際開発研究科修了(博士(学術))。現在、鹿児島県立短期大学商経学科准教授
  • 著者について

    船津 潤 (フナツジュン)
    鹿児島県立短期大学准教授

途上国財政論-グローバリゼーションと財政の国際化 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済評論社
著者名:船津 潤(著)
発行年月日:2019/10/15
ISBN-10:481882545X
ISBN-13:9784818825451
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:266ページ
縦:22cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:528g
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