消えた球団 高橋ユニオンズ1954~1956―本当にプロ野球史上最弱球団だったのか [単行本]
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消えた球団 高橋ユニオンズ1954~1956―本当にプロ野球史上最弱球団だったのか [単行本]

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出版社:ビジネス社
販売開始日: 2019/09/17
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消えた球団 高橋ユニオンズ1954~1956―本当にプロ野球史上最弱球団だったのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    とてつもなく弱い、プロ野球史上“最弱”球団―。プロ野球(職業野球)リーグ戦が始まって18年目の昭和29年。シーズンが始まる前に、パ・リーグは8球団制にするために、企業ではない、ある一個人がオーナーで創設した球団が誕生した。その名は高橋ユニオンズ―当時のプロ野球の魑魅魍魎の荒波に揉まれ、わずか3年で「大映スターズ(現:千葉ロッテマリーンズ)」に吸収合併されて消えた「幻の球団」の真実。消えた球団シリーズ第3弾!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 昭和の時代のプロ野球を一生懸命生きたユニオンズ
    第1章 ユニオンズでプレーした選手たち
    第2章 特別対談 忘れられた3年を語ろう―佐々木信也×長谷川晶一
    第3章 永田ラッパとビール
    第4章 OBを訪ねて 青木惇氏インタビュー―スタルヒンの決めの一球は速かった
    第5章 史上最弱の球団はどこだ!/高橋ユニオンズは本当に弱い球団だったのか?
    第6章 「高橋ユニオンズ」の3年間全試合と記録の探検
    第7章 「高橋ユニオンズ」を追い求めて

消えた球団 高橋ユニオンズ1954~1956―本当にプロ野球史上最弱球団だったのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:ビジネス社
著者名:野球雲編集部(編)
発行年月日:2019/10/01
ISBN-10:4828421262
ISBN-13:9784828421261
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:体育・スポーツ
ページ数:185ページ
縦:18cm
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