自治体職員をどう生きるか―30代からの未来のつくり方 [単行本]
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自治体職員をどう生きるか―30代からの未来のつくり方 [単行本]
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自治体職員をどう生きるか―30代からの未来のつくり方 [単行本]

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出版社:学陽書房
販売開始日: 2019/10/23
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自治体職員をどう生きるか―30代からの未来のつくり方 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「ワーク」「ライフ」「コミュニティ」を好循環させ、正解なき時代に自治体職員が自分と地域の価値を高めるための実践術。
  • 目次

    CHAPTER1 自治体職員の人生は30代で決まる
     01 自治体職員の土台は30代でつくられる
     02 改めて自治体職員の魅力を考えよう
     03 自治体職員がめざすべき4つの人材像
     04 時代の変化を捉えよう
     05 ジグソーパズルからレゴブロックへ
     06 「未来の常識」を見据えた仕事をしよう

    CHAPTER2 30代からのワーク・ライフ・コミュニティ・バランス
     01 ワーク・ライフ・コミュニティ・バランスのススメ
     02 まずは勇気をもって「知域」にダイブ
     03 自分を知り、他者から学ぶ
     04 「1週間の時間割」を考えよう
     05 自分の時間は自分でつくれる
     06 小さなことからはじめる勇気、はじめたことを大河にする根気
     07 コミュニティを広げる、つなげる
     08 東北OMに学ぶ「チーム力」の高め方
     09 「コミュニティ」を「ワーク」「ライフ」に活かす

    CHAPTER3 30代からの働き方改革
     01 働き方改革の目的は、働き方を変えること
     02 仕事のスピードを高める3つのコツ
     03 副業から考えるパラレルキャリアの必要性
     04 めざせ「認められるマイノリティ」
     05 役所の仕事は1人の100歩より、100人の1歩

    CHAPTER4 自治体職員が30代で磨くべき仕事術
     01 仕事以上に成長できるものはない
     02 「できる」からはじめる意識、「できること」からはじめる行動力
     03 善例主義のはじまりは、他自治体のTTP
     04 他責にせず、自責で物事を考える
     05 仕事の「本質」を見極めよう
     06 法律の番人ではなく、上手に解釈できる職人になる
     07 「説得」ではなく、「納得」してもらう対話力を磨け
     08 相手に伝わるプレゼン力を身につけよう
     09 調整に欠かせない「4つのワーク」

    CHAPTER5 自治体職員が40代以降も輝くための成長術
     01 公務員は、45歳から真価を問われる
     02 係長で身につけるべきリーダーとしての資質
     03 上司からの褒め言葉がモチベーションアップのカギ
     04 頼まれごとは試されごと
     05 どんなときもポジティブ思考
     06 自分ができて、人がやらないことをやる
     07 5つの「きく力」を高めよう
     08 「真の公務員」をめざそう
  • 出版社からのコメント

    自治体職員の土台は30代でつくられる!
  • 内容紹介

    「東北まちづくりオフサイトミーティング」を立ち上げ、「地域に飛び出す公務員」の先駆者として知られる山形市職員・後藤好邦氏、初の著書!
    「自治体職員の生き方」について、とりわけ、30代からどう過ごし、どう働き、どう生きるかをテーマにした本書。

    自治体職員は、民と官の立場で「公」に資する人材になることができる。すなわち、「官」の立場で、仕事を通じて「公」に貢献することはもちろん、プライベートでも「民」の立場で地域づくりなどの「公」に関する活動に参加することができる。
    だからこそ、自治体職員は、自分が「公」や「地域」にどう貢献するか、どう生きるかが問われる。

    つまり、自治体職員としての自分の価値を高めるためには、単なる「働き方」を超えて、「生き方」を考え、向き合う必要があります。

    この「自治体職員の生き方」を考えるべき時期こそ、多くの職員が壁にぶつかり、プライベートでも変化を多い30代。
    また、モノの豊かさを追求した成長社会から、心の豊かさを求める成熟社会へとシフトし、AIをはじめとする大きな変革が迫っている「正解のない時代」だからこそ、自治体職員としての自分がどうありたいかを考え、実践することが求められる今、
    「ワーク」「ライフ」「コミュニティ」を好循環させ、正解なき時代に自治体職員が自分と地域の価値を高めるための実践術を伝えます。

    未来を見据え、地域に飛び出し、住民の想いや地域が抱える課題、将来ニーズを把握し、時代に合った政策づくりを行うために、必読の一冊!!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    後藤 好邦(ゴトウ ヨシクニ)
    山形市役所企画調整部企画調整課課長補佐(兼)政策調整係長。1972年生まれ。1994年に山形市役所入庁。納税課、高齢福祉課、体育振興課冬季国体室、企画調整課、都市政策課、行革推進課を経て現職。総合計画の進行管理や次期総合計画の策定、仙台市との連携などを担当。自治体職員が横のつながりを持つ機会を生み出すため、2009年6月に岩手県北上市の職員らと共に「東北まちづくりオフサイトミーティング」を発足し、会員を900名になるまで拡大させるなど、人・組織・地域・いろいろなものをつなぎ、東北、そして日本を元気にするための活動を実践している。2015年4月からは、月刊ガバナンスにて「『後藤式』知域に飛び出す公務員ライフ」を連載中
  • 著者について

    後藤 好邦 (ゴトウヨシクニ)
    山形市役所企画調整部企画調整課課長補佐(兼)政策調整係長。1972年生まれ。1994年に山形市役所入庁。納税課、高齢福祉課、体育振興課冬季国体室、企画調整課、都市政策課、行革推進課を経て現職。総合計画の進行管理や次期総合計画の策定、仙台市との連携などを担当。自治体職員が横のつながりを持つ機会を生み出すため、2009年6 月に岩手県北上市の職員らと共に「東北まちづくりオフサイトミーティング」を発足し、会員を900名になるまで拡大させるなど、人・組織・地域・いろいろなものをつなぎ、東北、そして日本を元気にするための活動を実践している。2015年4 月からは、月刊ガバナンスにて「『後藤式』知域に飛び出す公務員ライフ」を連載中。

自治体職員をどう生きるか―30代からの未来のつくり方 の商品スペック

商品仕様
出版社名:学陽書房
著者名:後藤 好邦(著)
発行年月日:2019/10/25
ISBN-10:4313151052
ISBN-13:9784313151055
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:223ページ
縦:19cm
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