居場所づくりにいま必要なこと-子ども・若者の生きづらさに寄りそう [単行本]
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居場所づくりにいま必要なこと-子ども・若者の生きづらさに寄りそう [単行本]

柳下 換(編著)高橋 寛人(編著)鈴木 健(著)尾崎 万里奈(著)西野 博之(著)石井 淳一(著)
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出版社:明石書店
販売開始日: 2019/09/30
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居場所づくりにいま必要なこと-子ども・若者の生きづらさに寄りそう の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    子ども・若者の居場所をめぐる問題構造
    第1部 講座「いま、子ども・若者の居場所をどうつくるか?」(共に生きる(共生)とは?;学校内居場所の意味とは?;もう一つの学び;子ども・若者とどうつきあうか?;講座のまとめ「居場所をどうつくるか?」―これからの社会との関わりから考える)
    第2部 居場所と教育、社会(子ども・若者にとって、よい居場所、ダメな居場所;こんな社会に適応させることだけが、子ども・若者の支援なのか―教育による学習支援は、経済的社会格差を縮小できるのか)
    居場所を通じて考える社会変革への処方箋
  • 内容紹介

    子ども・若者の「居場所」をめぐる活動が多様化・活性化する中、その実践に関わってきた執筆者たちが、学びの本質、スタッフの姿勢、社会との関わり、共生とは何かなどの観点もふまえて、「居場所」を原理的に考察し、今後のあり方について提言する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    柳下 換(ヤギシタ カン)
    1957年生まれ。鎌倉・風の学園学園長/横浜市立大学非常勤講師

    高橋 寛人(タカハシ ヒロト)
    1957年生まれ。横浜市立大学国際教養学部教授

    鈴木 健(スズキ ケン)
    1974年生まれ。川崎市ふれあい館副館長。父は日本人、母は朝鮮半島出身。10代の頃に在日フィリピン人と出会い、それ以来、在日外国人のコミュニティづくりや支援に携わる。現在、川崎市ふれあい館でこども食堂、中学生の学習支援、高校内居場所カフェなどこども・若者の居場所づくり事業に取り組む

    尾崎 万里奈(オザキ マリナ)
    1985年生まれ。公益財団法人よこはまユース。若者支援NPOスタッフ、学習塾講師を経て、2012年によこはまユース入職。青少年施設での居場所づくりや地域の活動支援に関わり、2016年から高校内居場所カフェ「ようこそカフェ」(横浜市立横浜総合高校)の立ち上げと運営を担当

    西野 博之(ニシノ ヒロユキ)
    1960年生まれ。認定NPO法人フリースペースたまりば理事長/川崎市子ども夢パーク所長。1986年より不登校の子どもたちの居場所づくりに関わり、91年、川崎市高津区に「フリースペースたまりば」を開設。2003年にオープンした川崎市子ども夢パーク内に、学校外で学び・育つ公設民営型の「フリースペースえん」を開設。その代表を務める

居場所づくりにいま必要なこと-子ども・若者の生きづらさに寄りそう の商品スペック

商品仕様
出版社名:明石書店
著者名:柳下 換(編著)/高橋 寛人(編著)/鈴木 健(著)/尾崎 万里奈(著)/西野 博之(著)/石井 淳一(著)
発行年月日:2019/09/20
ISBN-10:475034897X
ISBN-13:9784750348971
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:229ページ
縦:19cm
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