スパイたちの遺産(ハヤカワ文庫NV) [文庫]
    • スパイたちの遺産(ハヤカワ文庫NV) [文庫]

    • ¥1,10033 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003194417

スパイたちの遺産(ハヤカワ文庫NV) [文庫]

  • 3.0
価格:¥1,100(税込)
ゴールドポイント:33 ゴールドポイント(3%還元)(¥33相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:早川書房
販売開始日: 2019/11/07
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

スパイたちの遺産(ハヤカワ文庫NV) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    引退生活を送るピーター・ギラムは、かつて所属していた英国情報部から呼び出された。冷戦期の射殺事件の遺族が、親の死亡原因は英国情報部、そしてギラムとその師スマイリーにあるとして訴訟を起こすというのだ。厳しい追及を受け、ギラムはやむなく極秘資料を渡すが…。やがて明かされる衝撃の事実とは?名作『寒い国から帰ってきたスパイ』『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』の続篇!
  • 内容紹介

    引退した元スパイのギラムは、冷戦期のある作戦の因縁で、英国情報部に呼び出される。半世紀を経て放たれた『寒い国』の続篇!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ル・カレ,ジョン(ルカレ,ジョン/le Carr´e,John)
    1931年イギリスのドーセット州生まれ。オックスフォード大学卒業後、イートン校で教鞭をとる。東西冷戦期にイギリスの諜報機関MI5に入ったが、MI6に転属し、旧西ドイツのボンにイギリス大使館の二等書記官として赴任、その後ハンブルクの総領事館に勤務した。1961年に『死者にかかってきた電話』で小説家としてデビュー、第三作の『寒い国から帰ってきたスパイ』(1963年)でアメリカ探偵作家クラブ(MWA)賞最優秀長篇賞と英国推理作家協会(CWA)賞ゴールド・ダガー賞を受賞した。『スクールボーイ閣下』で1977年CWA賞ゴールド・ダガー賞受賞。1984年にはMWA賞の、1988年にはCWA賞の巨匠賞に輝いている

    加賀山 卓朗(カガヤマ タクロウ)
    1962年生、東京大学法学部卒、英米文学翻訳家。訳書多数

スパイたちの遺産(ハヤカワ文庫NV) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:早川書房
著者名:ジョン ル・カレ(著)/加賀山 卓朗(訳)
発行年月日:2019/11/15
ISBN-10:4150414602
ISBN-13:9784150414603
判型:新書
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:390ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:223g
その他: 原書名: A LEGACY OF SPIES〈le Carr´e,John〉
他の早川書房の書籍を探す

    早川書房 スパイたちの遺産(ハヤカワ文庫NV) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!