黒い巨塔―最高裁判所(講談社文庫) [文庫]
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黒い巨塔―最高裁判所(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2019/11/14
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黒い巨塔―最高裁判所(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    裁判官を左遷し判決の方向を差配する最高裁長官、絶大な権力を振りかざす事務総局。司法の中枢最高裁内部では、醜悪な権力抗争が煮えたぎる。「法の支配」とは無縁の上命下服の思想統制に、司法エリートたちは次々と屈服していく。最高裁の中枢を知る元裁判官の城山三郎賞作家が、司法の真実を暴く権力小説。
  • 出版社からのコメント

    日本をいま初めて暴かれる最高裁の闇! 第二回城山三郎賞受賞作家にして、最高裁中枢を知る元エリート裁判官が描く本格的権力小説。
  • 内容紹介

    いま初めて暴かれる最高裁の闇!
    最高裁新任局付判事補・笹原の見た司法の聖域は、裁判官の思想統制のための牢獄(ラーゲリ)だった!

    裁判官を左遷し判決の方向を差配する最高裁長官、絶大な権力を振かざす我が物顔の事務総局。司法の中枢最高裁判所内では醜悪な権力抗争が煮えたぎる。「法の支配」とは無縁の上命下服の思想統制に、司法エリートたちは次々と屈服していく。最高裁の中枢を知る元裁判官の城山三郎賞作家が、司法の真実を暴く権力小説。

    解説:ノンフィクション作家 清水潔 
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    瀬木 比呂志(セギ ヒロシ)
    1954年名古屋市生まれ。東京大学法学部在学中に司法試験に合格。1979年以降裁判官として東京地裁、最高裁等に勤務。2012年明治大学教授に転身、専門は民事訴訟法・法社会学。在米研究2回。専門書主著6冊、また関根牧彦の筆名による小説がある。2015年、『ニッポンの裁判』により第2回城山三郎賞を受賞
  • 著者について

    瀬木 比呂志 (セギ ヒロシ)
    せぎ・ひろし
    1954年名古屋市生まれ。東京大学法学部在学中に司法試験に合格。1979年以降裁判官として東京地裁、最高裁等に勤務。2012年明治大学教授に転身、専門は民事訴訟法・法社会学。在米研究2回。著書に、『絶望の裁判所』『ニッポンの裁判』『民事裁判入門――裁判官は何を見ているのか』 (いずれも講談社現代新書)、『裁判所の正体――法服を着た役人たち』(清水潔氏との対談。新潮社)、『リベラルアーツの学び方』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『教養としての現代漫画』(日本文芸社)、『裁判官・学者の哲学と意見』(現代書館)、専門書主著6冊、また関根牧彦の筆名による小説『映画館の妖精』(騒人社)等がある。2015年、『ニッポンの裁判』により第2回城山三郎賞を受賞。

黒い巨塔―最高裁判所(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:瀬木 比呂志(著)
発行年月日:2019/11/14
ISBN-10:406516950X
ISBN-13:9784065169506
旧版ISBN:9784062203524
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:481ページ
縦:15cm
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