残情十日の菊―照れ降れ長屋風聞帖〈2〉 新装版 (双葉文庫) [文庫]
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残情十日の菊―照れ降れ長屋風聞帖〈2〉 新装版 (双葉文庫) [文庫]

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出版社:双葉社
販売開始日: 2019/11/14
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残情十日の菊―照れ降れ長屋風聞帖〈2〉 新装版 (双葉文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    連れ子のおすずと両国広小路を訪れた浅間三左衛門は、一撃で柿を十字斬りにする浪人、轟十内と出会う。居合の達人でありながらどこか素朴な人柄に、自らも小太刀の遣い手である三左衛門は親しみを覚える。そして偶然、同じ長屋に住む子持ちの洗濯女おせいの想い人が十内であると知り仲を取り持つが、契りを結んで程なく、なぜか十内は姿を消した。行方を追う三左衛門は、やがて男の苛烈な運命を知る。名手・坂岡真の代表シリーズ、堂々の新装版第二弾!
  • 出版社からのコメント

    友を失うくらいなら、十日の菊でいるほうがよい--侍の過酷な運命を救うのは、剣か情か!?
  • 内容紹介

    連れ子のおすずと両国広小路を訪れた三左衛門は、一撃で柿を十字斬りにする浪人、轟十内と出会う。客寄せには勿体ないほど見事な居合抜きの腕を持つ十内に、どこか似たものを感じる三左衛門。そしてひょんなことから同じ長屋に住む子持ちの洗濯女、おせいの想い人が十内であることに気づく。仲人稼業のおまつが仲をとりもち、晴れて結ばれた二人だったが、契りを結んだ夜から三日もたたぬうちに異変が起こる。十内がふっつりと姿を消したのだ--。傑作シリーズ、待望の第二弾。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    坂岡 真(サカオカ シン)
    1961年新潟県生まれ。早稲田大学卒業後、11年の会社勤めを経て文筆の世界へ。四季折々の江戸の情緒と人情の機微を、繊細な筆致で綴る時代小説には定評がある

残情十日の菊―照れ降れ長屋風聞帖〈2〉 新装版 (双葉文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:双葉社
著者名:坂岡 真(著)
発行年月日:2019/11/17
ISBN-10:4575669709
ISBN-13:9784575669701
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:319ページ
縦:15cm
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