ボルカー回顧録―健全な金融、良き政府を求めて [単行本]

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ボルカー回顧録―健全な金融、良き政府を求めて [単行本]

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出版社:日本経済新聞社
販売開始日: 2019/10/26
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ボルカー回顧録―健全な金融、良き政府を求めて [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    伝説のFRB議長、最後の警鐘。通貨・金融への信頼、政府への信頼回復のために何が必要なのか?現代金融の同時代史にして、強い危機感をもとに書かれた未来への羅針盤。
  • 目次

    序 章 賢い年老いたオウム

    第1章 大人になるまで

    第2章 学業を修める

    第3章 駆け出しの社会人として

    第4章 ワシントンに向かう

    第5章 「世界で一番やりがいのある仕事」

    第6章 挫折した通貨制度改革

    第7章 始まりの場所に戻って

    第8章 インフレと闘う

    第9章 国内外の金融危機

    第10章 終わらなかった任務:金融システムの修復

    第11章 FRB議長退任後

    第12章 あちこちで「ミスター・チェアマン」に

    第13章 誠実さを求めて

    第14章 基準を定める

    第15章 新しい金融の世界:崩壊と改革

    第16章 三つの基本原則

    エピローグ:力を尽くしてくれた人々
  • 出版社からのコメント

    世界でも最も尊敬を集める元FRB議長が、高潔さを貫いてきた半生を振り返り、金融と政府のあり方に警鐘を打ち鳴らす信条の書。
  • 内容紹介

    「伝説のFRB議長」による「最後の警鐘」

    通貨・金融への信頼、政府への信頼回復のために何が必要なのか?
    現代金融の同時代史にして強い危機感をもとに書かれた未来への羅針盤。

    ◆本書への賞賛
    「ポール・ボルカーは私の知る最も偉大な人物だ……本書は、彼の人生を詳細に記述した以上のものだ。彼の信条そのものを描いたものだ」(マーティン・ウルフ、FTコメンテーター)
    「ポール・ボルカーの発するメッセージほど重要なものはない」(ジミー・カーター元大統領)
    「ポール・ボルカーはここ50年以上にわたり、世界経済をより良くするために誰よりもよく観察し行動してきたアメリカのヒーローだ。この回顧録は必読の書だ」(レイ・ダリオ、ブリッジウォーター・アソシエイツ創業者、『PRINCIPLES』著者)
    「本書は、50年以上にわたって世界の金融問題において中心的な役割を果たしてきた人物が打ち立てた金字塔だ」(ジャック・ドラロジエール、元IMF専務理事)

    ■世界で最も尊敬を集めるひとり、ポール・ボルカー元FRB(アメリカの中央銀行)議長が、ほぼ70年間にわたって関わってきた金融・通貨政策について回顧し、金融危機の到来に警鐘を鳴らし、また、公僕として行政に関わることの重要性を後世代へのメッセージとして伝える自伝的回顧録。
    ■ボルカー氏本人による初めての回顧録です。ボルカー氏は誰もができなかった高インフレとの闘いに周囲や社会からの圧力に負けることなく勝利した伝説的な中央銀行家です。銀行危機や世界の債務危機を解決し、FRB議長を退いた後も、最も頼れる人物として数多くの公職に就き、内外の不正や腐敗をただす仕事を成し遂げてきました。
    ■本書では、20世紀後半、ブレトンウッズ体制の崩壊にどのように対処したのか、FRB議長就任後のインフレとの闘いや内外の金融危機への対処が生き生きと描かれるとともに、インフレ目標に固執する金融政策、金融システムの抱えるリスク、金融危機発生への懸念について述べ、人々の政府への無関心ぶりへの危機感が率直に語られます。
    ■ボルカー氏はFRB議長退任後、今日に至るまで、借金(負債)に依存した過剰な消費、過剰なリスクテイクとバブルの発生について、常に警告を発してきました。質実剛健な人柄、直裁な発言、信念を貫く清廉潔白な姿が本書から浮かび上がってきます。
    ■本書は、じつは次の世代に金融や通貨政策に関わる教訓、政府の役割の重要性、公共の仕事に就くことの意義を伝えたいとのボルカー氏の強い思いから執筆されています。「健全な通貨」「健全な金融」「良き政府」、この三つに世の中の真理はあるとするボルカー氏の信条を語る書でもあります。
    ■20世紀のインフレとの闘いに劇的な勝利を収め、幾多の通貨・金融危機に対処してきたまさに偉大な元議長の回顧録は、現代の金融の世界を理解し、また、民主主義が危機の時代を迎える中で大切なことは何かを考える上で、公共的な仕事に就いているひと、金融関係者、世の中に役立つ仕事をしたいと考える若い世代の人々にとって欠かせない1冊です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ボルカー,ポール・A.(ボルカー,ポールA./Volcker,Paul A.)
    連邦準備理事会(FRB)議長を1979年から87年にかけて2期務めた。このほかに財務省の金融担当の次官、ニューヨーク地区連邦準備銀行総裁などを歴任した。アメリカの連邦政府でおよそ30年間、仕事をしてきた。FRB議長退任後も公共への奉仕を続け、ボルカー・アライアンス会長、オバマ大統領の経済再生諮問会議議長、国連の石油食料交換プログラムをめぐる独立調査委員会の委員長に就いた。またスイスとユダヤ人の組織によって結成され、ナチスによる迫害の犠牲者がスイスの銀行に持っていた預金口座やその他の資産の現状の調査と、それらの処置の準備にあたる独立賢人委員会のトップを務めた。プリンストン、ハーバード、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで学んだ。各母校から、また多数のほかのアメリカおよび海外の大学から名誉博士号を与えられた

    ハーパー,クリスティン(ハーパー,クリスティン/Harper,Christine)
    20年余りにわたって金融分野の記者および編集者を続けてきた。現在、ブルームバーグ・マーケッツ誌の編集長。それ以前はエグゼクティブ・エディターとして、ニュース部門のうち金融関連企業のグローバルな動向を担当した

    村井 浩紀(ムライ コウキ)
    1984年に日本経済新聞社入社。ヒューストン、ニューヨーク、ロンドンに駐在。経済解説部長などを経て2018年から日本経済研究センター・エグゼクティブ・フェロー
  • 著者について

    ポール・A・ボルカー (ポールエーボルカー)
    1927年生まれ。ニューヨークFRB総裁、ニクソン政権財務次官補をへて、1979年から1987年までFRB議長を務める。議長退任後も、ボルカー・アライアンス議長、オバマ政権の経済再生アドバイザリーボードのトップなど公職を務める。プリンストン、ハーバード、LSEで学ぶ。

    クリスティン・ハーパー (クリスティンハーパー)
    「ブルームバーグ・マーケッツ」編集長。20年以上にわたり金融市場記者、エディターを務める。

    村井 浩紀 (ムライヒロキ)
    日本経済研究センター・エクゼクティブ・フェロー

ボルカー回顧録―健全な金融、良き政府を求めて [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済新聞出版社
著者名:ポール・A. ボルカー(著)/クリスティン ハーパー(著)/村井 浩紀(訳)
発行年月日:2019/10/24
ISBN-10:4532176778
ISBN-13:9784532176778
判型:A5
発売社名:日本経済新聞出版社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:416ページ
縦:20cm
その他: 原書名: KEEPING AT IT:The Quest for Sound Money and Good Government〈Volcker,Paul A.;Harper,Christine〉
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