マッピングを用いた依存症支援マニュアル-本人の気づきを促すビジュアルツール [単行本]
    • マッピングを用いた依存症支援マニュアル-本人の気づきを促すビジュアルツール [単行本]

    • ¥2,64080 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月8日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003196362

マッピングを用いた依存症支援マニュアル-本人の気づきを促すビジュアルツール [単行本]

エド デー(著)橋本 望(監訳)齋藤 暢紀(監訳)
価格:¥2,640(税込)
ゴールドポイント:80 ゴールドポイント(3%還元)(¥80相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月8日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:星和書店
販売開始日: 2019/10/07
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

マッピングを用いた依存症支援マニュアル-本人の気づきを促すビジュアルツール の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 治療の核となる要素
    第1章 アセスメントプロセスを改善し、リカバリープランを立てる
    第2章 目標の設定、達成、達成したときの報酬
    第3章 ソーシャルサポートを築く
    第4章 ハームリダクションの情報を提供する
    第5章 スキルの習得を支援する
    第6章 治療の終了とアフターケア
  • 出版社からのコメント

    物質使用障害向けの包括的治療ツール。ノード・リンク・マッピング(情報を整理し図示する方法)が特徴。短時間面接でも有効。
  • 内容紹介

    アルコール/薬物依存などの物質使用障害を対象に、英国で開発されたシンプルかつ包括的な治療ツール。エビデンスに基づいた心理社会的治療の共通要素を中心に構成されており、最大の特徴は「ノード・リンク・マッピング」という、情報を整理して図示する方法である。治療計画に応じてどのマップから使用してもよい点も魅力だ。支援者の経験の深浅を問わず積極的に利用していただきたい、パッと使える実践治療マニュアル。
  • 著者について

    エド・デー (エド デー)
    国立アディクションセンターの上級講師であり,臨床研究と教育を担当している。また,バーミンガムにおける物質使用障害クリニックのコンサルタント精神科医師として臨床業務もこなし,英国を代表するアディクション領域のエキスパートの一人である。ノード・リンク・マッピングに基づく治療マニュアルを用いて,依存症に対するエビデンスに基づく心理社会的治療の普及と教育に精力的に取り組んでいる。

    橋本 望 (ハシモト ノゾム)
    精神科医。岡山大学医学部医学科卒業。岡山赤十字病院にて卒後臨床研修を修了。その後,岡山県精神科医療センターにて精神科医師として勤務。2012年より岡山県精神科医療センター依存症部門医長。2015年~2016年までキングス・カレッジ・ロンドン精神医学・心理学・神経科学研究所依存症部門に留学し修士課程を修了。同時期に英国立ギャンブルクリニックに名誉医師として1年間勤務。現在,岡山県精神科医療センター依存症部門医長。

    齋藤 暢紀 (サイトウ ノブキ)
    精神科医。京都大学医学部医学科卒業。日本赤十字社和歌山医療センター,京都大学医学部附属病院で初期研修を修了し,岡山県精神科医療センターにて精神科医として勤務。現在は同センター依存症部門副医長。

    宋 龍平 (ソウ リュウヘイ)
    精神科医。三重大学医学部医学科卒業。京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻 臨床研究者養成コース修了(公衆衛生学修士)。神戸市立医療センター西市民病院,神戸大学医学部附属病院を経て,岡山県精神科医療センターでの精神科後期研修修了。現在は同センター非常勤医師。

    池上 淳哉 (イケウエ ジュンヤ)
    作業療法士。玉野総合医療専門学校作業療法学科卒業。2007年より岡山県精神科医療センター勤務。2014年より依存症部門に従事している。

    槇 健吾 (マキ ケンゴ)
    福山市医師会看護専門学校を卒業後,福山循環器病院,国立病院機構南岡山医療センターでの勤務を経て2007年より岡山県精神科医療センターで依存症に携わり,現在も同依存症部門に勤務している。

    川上 ひろみ (カワカミ ヒロミ)
    看護師。2007年6月より岡山県精神科医療センターに入職。2012年より6年間依存症部門の看護師として勤務し,現在は外来部門に勤務している。

    竹内 明徳 (タケウチ アキノリ)
    精神保健福祉士。平成10年特定医療法人万成病院入職。2004年社会復帰施設ひまわり寮施設長。2008年4月より岡山県精神科医療センターに入職。2013年より6年間依存症部門の精神保健福祉士として勤務。2018年より全国自治体病院精神科コメディカル部会中四国ブロック理事。

    谷本 健一 (タニモト ケンイチ)
    精神科医。奈良県立医科大学医学部医学科卒業。倉敷中央病院で初期研修を終え,その後,岡山県精神科医療センターで精神科後期研修を修了した。現在は同センターの救急急性期病棟で副医長。

マッピングを用いた依存症支援マニュアル-本人の気づきを促すビジュアルツール の商品スペック

商品仕様
出版社名:星和書店
著者名:エド デー(著)/橋本 望(監訳)/齋藤 暢紀(監訳)
発行年月日:2019/10/01
ISBN-10:4791110315
ISBN-13:9784791110315
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:110ページ
縦:26cm
その他: 原書名: Routes to Recovery:Via the community Mapping user manual
他の星和書店の書籍を探す

    星和書店 マッピングを用いた依存症支援マニュアル-本人の気づきを促すビジュアルツール [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!