日本人の知らない日米関係の正体―本当は七勝三敗の日米交渉史 大活字版 (大活字版SB新書) [単行本]

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日本人の知らない日米関係の正体―本当は七勝三敗の日米交渉史 大活字版 (大活字版SB新書) [単行本]

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出版社:SBクリエイティブ
販売開始日: 2019/09/15
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日本人の知らない日米関係の正体―本当は七勝三敗の日米交渉史 大活字版 (大活字版SB新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日米関係の今後を歴史に学ぶ!ペリー率いる黒船艦隊来航による開国から、環太平洋パートナーシップ(TPP)協定の締結まで、日本はアメリカとの白熱交渉の中で自国の国益を着実に、時にしたたかに確保してきた。途中、日米開戦から敗戦という痛恨の失敗もあったが、その後、両国の同盟関係は深化を遂げ、いまや中国の野望への最も有効な対抗軸にもなっている。現代に生きる上で必須の教養である「知られざる日米関係史」!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ モンロー主義と鎖国で引きこもっていた日米両国の出会い
    第1章 アメリカが鎖国日本の扉を開けたのは偶然ではない
    第2章 明治維新から日露戦争まで
    第3章 第一次世界大戦から満州事変まで
    第4章 日華事変から太平洋戦争へ
    第5章 マッカーサー元帥と占領時代
    第6章 戦後と呼ばれた時代
    第7章 世界経済の覇権と通商摩擦
    エピローグ 安倍政権とオバマの日米新時代
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    八幡 和郎(ヤワタ カズオ)
    昭和26年、滋賀県大津市生まれ。東京大学法学部卒。通商産業省(現・経済産業省)入省。フランス国立行政学院(ENA)留学。国土庁長官官房参事官、通産省大臣官房情報管理課長などを歴任し、現在、作家・評論家としてテレビなどでも活躍中。徳島文理大学教授、国士舘大学大学院客員教授

日本人の知らない日米関係の正体―本当は七勝三敗の日米交渉史 大活字版 (大活字版SB新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:SBクリエイティブ
著者名:八幡 和郎(著)
発行年月日:2019/09/15
ISBN-10:4815602174
ISBN-13:9784815602178
判型:B5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:239ページ
縦:26cm
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