年金不安の正体(ちくま新書) [新書]
    • 年金不安の正体(ちくま新書) [新書]

    • ¥94629 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年6月2日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003197876

年金不安の正体(ちくま新書) [新書]

価格:¥946(税込)
ゴールドポイント:29 ゴールドポイント(3%還元)(¥29相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年6月2日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:筑摩書房
販売開始日: 2019/11/07
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

年金不安の正体(ちくま新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いわゆる「老後資金二〇〇〇万円問題」や「マクロ経済スライド」とは何か。消費税と年金の関係は。賦課方式と積立方式はどこがどう違うのか。一部で期待されるベーシック・インカムの現実度は…。国民の不平不満につけこみ、世代間の違いを不公平だと騒ぎ立て、少子高齢化で年金制度が崩壊するなどと危機感を煽る。それらのほとんどは誤解や無理解から起こっているのだが、なかには明らかなフェイクも含まれている。不安を利益に変える政治家や評論家、メディアのウソを暴き、問題の本質を明らかにしよう。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 年金制度の本当の問題とは
    第1章 積立方式では解決しない
    第2章 厚労省が悪い、では解決しない
    第3章 「年金は欲しいが高負担はいや」という世論
    第4章 ウソや大げさで危機を煽った戦犯たち
    第5章 ベーシック・インカムの現実度
    第6章 昨今繰り広げられた、対立的な政治風景
    終章 もっと本気で高負担社会
  • 出版社からのコメント

    不満や不公平感につけこみ、制度が崩壊するなどと危機感を煽る政治家や評論家、メディアのウソを暴き、問題の本質を明らかにする。
  • 内容紹介

    不満につけこみ、不公平を騒ぎ立て、制度が崩壊すると危機感を煽る。不安を利益に変える政治家や評論家、メディアのウソを暴き、問題の本質を明らかにしよう。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    海老原 嗣生(エビハラ ツグオ)
    1964年生まれ。雇用ジャーナリスト。中央大学大学院客員教授。経済産業研究所労働市場制度改革プロジェクト研究員、リクルートキャリア社フェロー(特別研究員)、人材・経営誌『HRmics』編集長、ニッチモ代表取締役。著書多数

年金不安の正体(ちくま新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:海老原 嗣生(著)
発行年月日:2019/11/10
ISBN-10:4480072659
ISBN-13:9784480072658
判型:新書
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:204ページ
縦:18cm
他の筑摩書房の書籍を探す

    筑摩書房 年金不安の正体(ちくま新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!