ドゥルーズ―解けない問いを生きる 増補新版 (ちくま学芸文庫) [文庫]
    • ドゥルーズ―解けない問いを生きる 増補新版 (ちくま学芸文庫) [文庫]

    • ¥1,32040 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003197894

ドゥルーズ―解けない問いを生きる 増補新版 (ちくま学芸文庫) [文庫]

価格:¥1,320(税込)
ゴールドポイント:40 ゴールドポイント(3%還元)(¥40相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:筑摩書房
販売開始日: 2019/11/09
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ドゥルーズ―解けない問いを生きる 増補新版 (ちくま学芸文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いまや「現代思想」の枠を越え、多方面に圧倒的な影響を及ぼしているドゥルーズ。一見、“反‐哲学”的にもみえるその思考は、あらゆる「根拠」というものが失われた現代において、哲学はいかにして可能かを掘り下げるものだ。では、ドゥルーズの哲学は、いまという時代にどのような問いを投げかけているだろうか。本書は、「生命」「テクノロジー」「マイノリティ」といったテーマを軸にすえ、その核心を読み解く試みである。ドゥルーズの苦闘を、いまを生きぬく哲学として平明な言葉で描き出した快著に、大幅な増補をほどこした入門書の決定版!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部(はじめに―解けない問いがあらわになってくること;世界とは解けない問いである―ドゥルーズの“哲学”素描;“私”ではない“個体”が生きること―結論に代えて)
    第2部(マイノリティとテクノロジー;自然について―『千のプラトー』;マイナーサイエンス/マイナーテクノロジー;金属と冶金術師;徒党集団―マイノリティの存在様態;マイノリティと政治;生命の政治倫理学へ)
  • 出版社からのコメント

    ドゥルーズの哲学は今に何を問いかけるか。生命、テクノロジー、マイノリティといった主題を軸によみとく。好評入門書の増補完全版!
  • 内容紹介

    ドゥルーズの哲学は、いまという時代に何を問いかけるか。生命、テクノロジー、マイノリティといった主題を軸によみとく。好評入門書の増補完全版!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    檜垣 立哉(ヒガキ タツヤ)
    1964年、埼玉県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中途退学。現在、大阪大学大学院人間科学研究科教授。博士(文学)。専攻は哲学、現代思想

ドゥルーズ―解けない問いを生きる 増補新版 (ちくま学芸文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:檜垣 立哉(著)
発行年月日:2019/11/10
ISBN-10:4480099581
ISBN-13:9784480099587
判型:文庫
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:文庫
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:264ページ
縦:15cm
他の筑摩書房の書籍を探す

    筑摩書房 ドゥルーズ―解けない問いを生きる 増補新版 (ちくま学芸文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!