幼児期の終わりまでに身につけたい造形道具の知識と技能が楽しくしぜんに育つ本(ひろばブックス) [単行本]

幼児期の終わりまでに身につけたい造形道具の知識と技能が楽しくしぜんに育つ本(ひろばブックス) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「はさみって何歳から使っていいの？」そんな１人の保育者の質問からこの本は生まれました。日常、当たり前のように造形遊びをしているけれど、実はきちんと用具の使い方を子どもたちに伝えられているか自信がない…。そんな現場の先生方のリアルなお悩みを解決してくれる１冊が完成しました！幼児期の終わりまでに造形用具の知識や技能をしぜんに楽しく身につけられるようなヒントがたくさんです。ぜひ、子どもたちと一緒に造形遊びをいっぱい楽しんでください！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  ０１　クレヨン・パス
  ０２　ペン
  ０３　絵の具
  ０４　はさみ
  ０５　のり
  ０６　テープ
  ０７　ホチキス（ステープラー）
  ０８　いろいろな用具と材料

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  竹井 史(タケイ ヒトシ)
  同志社女子大学現代社会学部現代こども学科教授。筑波大学大学院人間総合科学研究科後期博士課程芸術専攻満期退学。富山大学人間発達科学部教授、愛知教育大学教育学部教授、愛知教育大学附属名古屋小学校校長などを歴任。専門は、美術教育学、幼児教育（造形・遊び）

幼児期の終わりまでに身につけたい造形道具の知識と技能が楽しくしぜんに育つ本(ひろばブックス) の商品スペック