京都の謎 戦国編(祥伝社黄金文庫) [文庫]
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京都の謎 戦国編(祥伝社黄金文庫) [文庫]
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京都の謎 戦国編(祥伝社黄金文庫) [文庫]

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出版社:祥伝社
販売開始日: 2019/10/11
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京都の謎 戦国編(祥伝社黄金文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜ信長は本能寺を定宿にしたのか。なぜ「先斗町」と呼ばれるのか。なぜ“西陣”があるのに“東陣”がないのか。なぜ禅寺の鐘にアラビア数字が刻まれているのか。なぜ家康は京都に無用な城を造ったのか…。戦乱に巻き込まれた京都の「16の謎」を解明する!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    なぜ禅寺の鐘に、アラビア数字が刻まれたのか―“南蛮寺”由来の梵鐘を寺宝とする妙心寺・春光院
    なぜ信長は、本能寺を定宿としたのか―天下人が明智光秀にたやすく殺された理由
    なぜ「先斗町」と呼ばれるのか―異国風の町名には、どんな歴史があったのか
    なぜ信長の葬儀が、禅寺で行なわれたのか―秀吉が「大徳寺」を主君弔いの場とした理由
    なぜ秀吉は、京に大仏殿を建てたのか―奈良・東大寺を凌いだ方広寺・大仏建立の謎
    なぜ家康は、京都に無用な城を造ったのか―“征夷大将軍”任命に不可欠だった二条城の役割
    なぜ幕府は、二つの離宮を造ったのか―桂離宮と修学院離宮、隠された皇族の悲劇
    なぜ“西陣”があって“東陣”がないのか―応仁の乱に端を発した織物の町の謎
    祇園祭の長刀は、誰がつくったのか―八坂神社と張り合った刀鍛冶たち
    なぜ本願寺は、東西に分かれたのか―法然と親鸞に始まった巨大両寺院の確執
    なぜ素浪人が立派な庭園をつくりえたのか―武人から文人へ転身した石川丈山の詩仙堂
    なぜ茶道が京都で盛んになったのか―信長、秀吉に仕えた千利休の実力
    なぜ秀吉は三条河原に橋をつくったのか―パリの凱旋門に匹敵する隠された意図
    なぜ“出雲の阿国”の踊りが北野発祥なのか―北野神社の境内で人々を驚かせた“歌舞伎踊り”
    なぜ家康は、秀吉の伏見城を落城させたか―徳川の浮沈をかけた奇異な命令とは何か
    なぜ高瀬川が、大覚寺と深い因縁を持つのか―戦国以来、疲弊した京都を救った男とは?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高野 澄(タカノ キヨシ)
    1938年、埼玉県生まれ。同志社大学社会学科卒業後、立命館大学大学院で近代史を専攻。立命館大学助手を経て著述業に。半世紀以上京都で暮らすなかで培った独自の視点が好評を博す。著書多数

京都の謎 戦国編(祥伝社黄金文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:高野 澄(著)
発行年月日:2019/10/20
ISBN-10:4396317662
ISBN-13:9784396317669
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:332ページ
縦:16cm
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