帝国日本の植民地を歩く-文化人類学者の旅ノート [単行本]

販売休止中です

    • 帝国日本の植民地を歩く-文化人類学者の旅ノート [単行本]

    • ¥1,76053 ゴールドポイント(3%還元)
100000009003201922

帝国日本の植民地を歩く-文化人類学者の旅ノート [単行本]

価格:¥1,760(税込)
ゴールドポイント:53 ゴールドポイント(3%還元)(¥53相当)
日本全国配達料金無料
出版社:花乱社
販売開始日: 2019/10/15
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

帝国日本の植民地を歩く-文化人類学者の旅ノート [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    忘れたい過去、受け入れ難い遺産をどう処理すればいいのか。憎しみ(反日感情)や英雄(殉国者)はどのように作り出されるのか―。日韓の狭間に生きてきた文化人類学者がかつての植民地で見聞きし考えたこと。
  • 目次

    はじめに
    Ⅰ 反日と嫌韓
     「日帝」の残滓/植民地からの「解放」/『醜い韓国人』/金日成の抗日運動/日本向けではない「反日」/民族主義と反日感情/伊藤博文と安重根/中国の反日との比較
    Ⅱ 反日暴力
     旧朝鮮総督府庁舎をめぐって/日本植民地政府は「風水」を分かっていたのか/“十三人委員会”/旧朝鮮総督府庁舎解体撤去/抑圧政策を受け継ぐ
    Ⅲ シンガポールの植民地遺産
     日帝支配がもう一年続いていたら/「連合軍の蛮行」/植民地時代を隠さないシンガポール/植民者ラッフルズの足跡/観光資源としての植民地遺産/「少なくとも今の日本人は、人を殺さない」
    Ⅳ 展示された「戦争」 広島平和記念資料館と南京大虐殺記念館
     加害者意識なき日本人/「巨大な洗脳装置」/広島平和記念資料館/負の遺産をどうするか?/南京大虐殺記念館/ラーベの日記
    Ⅴ 植民地残滓の肯定
     1 台湾・桃園神社
       唯一残る日本の神社/植民地の善悪二元論を超えて
     2 パラオ
       南国へのロマンチシズムと夢/パラオ国民が長生きできない理由/“後期植民地”現象/パラオの歴史はすべてが植民地史
     3 南アフリカ
       反日と親日の東アジアから遠く離れて/「アフリカのナポレオン」と呼ばれた男
    Ⅵ 植民地と被植民地の狭間で
     1 アイルランド
       隣国間における植民地史/宗主国と植民地の認識の違い/悲劇的な植民地官僚ケースメント/植民地支配における近接性と近似性
     2 フィリピン
       監獄のような“楽園国家”/“独立運動の父”ホセ・リサール /“楽園の国”再訪/植民地の英雄は悲劇から生まれ……
    注/参考文献
    おわりに
  • 内容紹介

    忘れたい過去,受け入れ難い遺産を,どう処理すればいいのか。
    憎しみ(反日感情)や英雄(殉国者)はどのように作り出されるのか─。
    日韓の狭間に生きてきた文化人類学者が,かつての植民地で見聞きし考えたこと。
    ★話題を呼んだ『慰安婦の真実』の著者,渾身の最新作 !

    図書館選書
    忘れたい過去,受け入れ難い遺産を,どう処理すればいいのか。憎しみ(反日感情)や英雄(殉国者)はどのように作り出されるのか。日韓の狭間に生きてきた文化人類学者が,かつての植民地で見聞きし考えたこと。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    崔 吉城(チェ キルソン)
    東亜大学人間科学部教授、東アジア文化研究所所長、広島大学名誉教授。1940年6月17日、韓国京畿道楊州に生まれる。1963年8月、国立ソウル大学校師範大学国語教育学科卒業。1985年3月、筑波大学文学博士。専攻は文化人類学
  • 著者について

    崔 吉城 (チェ キルソン)
    東亜大学人間科学部教授,東アジア文化研究所所長,広島大学名誉教授
    1940年6月17日,韓国京畿道楊州に生まれる
    1963年8月,国立ソウル大学校師範大学国語教育学科卒業
    1985年3月,筑波大学文学博士
    専攻は文化人類学
    下関市在住
    ■主要著書
    『韓国のシャーマニズム』(弘文堂,1984)
    『韓国の祖先崇拝』(重松真由美訳,御茶の水書房,1992)
    『恨の人類学』(真鍋祐子訳,平河出版社,1994)
    『韓国民俗への招待』(風響社,1996)
    『これでは困る韓国:ニューカマー韓国人との対話』(呉善花との対談,三交社,1997)
    『親日と反日の文化人類学』(明石書店,2002)
    『哭きの文化人類学:もう一つの韓国文化論』( 舘野皙訳,勉誠出版,2004)
    『樺太朝鮮人の悲劇:サハリン朝鮮人の現在』(第一書房,2007)
    『植民地の朝鮮と台湾』(第一書房,2007)
    『映像が語る植民地朝鮮』(民俗苑…

帝国日本の植民地を歩く-文化人類学者の旅ノート [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:花乱社 ※出版地:福岡
著者名:崔 吉城(著)
発行年月日:2019/08/31
ISBN-10:4910038108
ISBN-13:9784910038100
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:189ページ
縦:19cm
他の花乱社の書籍を探す

    花乱社 帝国日本の植民地を歩く-文化人類学者の旅ノート [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!