自画像のゆくえ(光文社新書) [新書]
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自画像のゆくえ(光文社新書) [新書]

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出版社:光文社
販売開始日: 2019/10/17
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自画像のゆくえ(光文社新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自撮り時代の「わたし」をめぐる物語。セルフポートレイト写真(自画像的写真)をつくりつづけてきた美術家が約600年の自画像の歴史をふりかえりながら綴る「実践的自画像論」。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 自画像のはじまり―鏡の国の画家
    第2章 カラヴァッジョ―ナイフが絵筆に変わるとき
    第3章 ベラスケス―画家はなぜ絵のなかに登場したのか
    第4章 レンブラント―すべての「わたし」は演技である
    第5章 フェルメール―自画像を描かなかった画家について
    第6章 ゴッホ―ひとつの「わたし」をふたつの命が生きるとき
    第7章 フリーダ・カーロ―つながった眉毛のほんとうの意味
    第8章 アンディ・ウォーホル―「シンドレラ」と呼ばれた芸術家
    第9章 さまよえるニッポンの自画像―「わたし」の時代が青春であったとき
    終章 最後の自画像
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森村 泰昌(モリムラ ヤスマサ)
    1951年、大阪市生まれ。美術家。京都市立芸術大学美術学部卒業、同大学美術学部専攻科修了。’85年、ゴッホの自画像に扮するセルフポートレイト写真『肖像・ゴッホ』を発表。以降、今日に至るまで、一貫して「自画像的作品」をテーマに作品をつくりつづける。国内外で多くの展覧会を開催。ヨコハマトリエンナーレ2014ではアーティスティック・ディレクターを務める。2016年、「森村泰昌:自画像の美術史―『私』と『わたし』が出会うとき」(国立国際美術館)を開催。’18年、大阪北加賀屋に「モリムラ@ミュージアム」をオープン。著書多数。’11年、一連の芸術活動により紫綬褒章を受賞

自画像のゆくえ(光文社新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:森村 泰昌(著)
発行年月日:2019/10/30
ISBN-10:4334044379
ISBN-13:9784334044374
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:絵画・彫刻
言語:日本語
ページ数:615ページ
縦:18cm
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