准教授・高槻彰良の推察〈3〉呪いと祝いの語りごと(角川文庫) [文庫]
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准教授・高槻彰良の推察〈3〉呪いと祝いの語りごと(角川文庫) [文庫]
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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2019/11/21
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准教授・高槻彰良の推察〈3〉呪いと祝いの語りごと(角川文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    尚哉の友人・難波の元に不幸の手紙が届いた。時を同じくして高槻と尚哉は「図書館のマリエさん」という聞き慣れない都市伝説を知る。図書館の蔵書に隠された暗号を解かないと呪われるというが…。ほか、鬼神伝説が残る村で、一行は額に穴のあいた頭蓋骨を見つける。その直後、高槻に思いがけない受難が!?「この世はなんてたくさんの呪いに満ちているんだろう」―。高槻と、幼馴染の刑事・佐々倉の幼い頃を描いた番外編も収録。
  • 目次

    第一章 不幸の手紙と呪いの暗号
    第二章 鬼を祀る家

    【extra】 それはかつての日の話
  • 動画で解説

  • 出版社からのコメント

    「呪いと祝いは、紙一重だよ」異能を持つ凸凹コンビの民俗学ミステリ第3弾
  • 内容紹介

    尚哉の友人・難波の元に不幸の手紙が届いた。
    時を同じくして、高槻と尚哉は「図書館のマリエさん」という聞き慣れない都市伝説を知る。
    図書館の蔵書に隠された暗号を解かないと呪われるというのだが……。――「不幸の手紙と呪いの暗号」

    鬼神伝説が残る村に調査に出向いた一行は、不気味な洞窟で、額に穴のあいた頭蓋骨を見つける。
    その直後、高槻に思いがけない受難が……。 尚哉は、佐々倉はどうする!?
    「あぁ、この世はなんてたくさんの呪いに満ちているんだろうね。」――「鬼を祀る家」

    高槻と、幼馴染である捜査一課の刑事・佐々倉の幼い頃を描いた番外編「【extra】それはかつての日の話」も収録。

    いま、売れに売れている民俗学ミステリ、シリーズ待望の第3巻!
    本当に、面白いんです!!!

    イラスト/鈴木次郎

    図書館選書
    高槻と尚哉は「鬼」の伝説が残る村へ調査に出向くことに。怪しげな洞窟で彼らが見つけたのは、額に穴が空いた頭蓋骨で……。高槻と、幼馴染である捜査一課の刑事・佐々倉の幼い頃を描いた番外編も収録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    澤村 御影(サワムラ ミカゲ)
    神奈川県横浜市出身。2016年に第2回角川文庫キャラクター小説大賞“大賞”を受賞した『憧れの作家は人間じゃありませんでした』でデビュー
  • 著者について

    澤村 御影 (サワムラ ミカゲ)
    神奈川県横浜市出身、在住。2016年に『憧れの作家は人間じゃありませんでした』で第2回角川文庫キャラクター小説大賞《大賞》を満場一致で受賞し、デビュー。同作はシリーズ化され1~3巻を数える。他の著作に「准教授・高槻彰良の推察」シリーズがある。キャラクター文芸界注目の作家。

准教授・高槻彰良の推察〈3〉呪いと祝いの語りごと(角川文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:澤村 御影(著)
発行年月日:2019/11/25
ISBN-10:4041087333
ISBN-13:9784041087336
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:285ページ
縦:15cm
その他:呪いと祝いの語りごと
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