愚者の檻―警視庁文書捜査官(角川文庫) [文庫]
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愚者の檻―警視庁文書捜査官(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2019/11/21
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愚者の檻―警視庁文書捜査官(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    古新聞に頭部を包まれ、口に13本の「仁」の金属活字を押し込まれた遺体が発見された。成果を挙げ始め、結束も高まってきた理沙たち文書解読班は、意気込んで捜査に取りかかる。理沙は古新聞で見つけた傷害致死事件の犯人で印刷会社社長との関連を疑い、収容されている男に会いに行くことに。一方で矢代は班の解体を目論む岩下管理官から念願の殺人班に来ないかと誘われていた。文字に秘められた哀しい真実とチームの行方は!?
  • 出版社からのコメント

    矢代、文書解読班から離脱――!? 連ドラ化の人気警察シリーズ第6弾!
  • 内容紹介

    顔を新聞紙で包まれ口に印刷用活字を押し込まれた遺体が発見された。被害者の自宅からは謎の暗号文も見つかり、理沙たちは文書捜査を始める。一方の矢代は岩下管理官に殺人班への異動を持ち掛けられ……!?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    麻見 和史(アサミ カズシ)
    1965年千葉県生まれ。2006年『ヴェサリウスの柩』で第16回鮎川哲也賞を受賞しデビュー
  • 著者について

    麻見 和史 (アサミ カズシ)
    1965年千葉県生まれ。2006年『ヴェサリウスの柩』で第16回鮎川哲也賞を受賞してデビュー。『石の繭』から始まる「警視庁殺人分析班」シリーズで人気を集める。その他著書に「警視庁文書捜査官」シリーズ、「特捜7」シリーズ、「重犯罪取材班・早乙女綾香」シリーズ、『深紅の断片 警防課救命チーム』『共犯レクイエム 公安外事五課』『骸の鍵』『擬態の殻 刑事・一條聡士』などがある。

愚者の檻―警視庁文書捜査官(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:麻見 和史(著)
発行年月日:2019/11/25
ISBN-10:4041088259
ISBN-13:9784041088258
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:308ページ
縦:15cm
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