「本能寺の変」はなぜ起こったか―信長暗殺の真実(角川文庫) [文庫]
    • 「本能寺の変」はなぜ起こったか―信長暗殺の真実(角川文庫) [文庫]

    • ¥63820 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009003204184

「本能寺の変」はなぜ起こったか―信長暗殺の真実(角川文庫) [文庫]

価格:¥638(税込)
ゴールドポイント:20 ゴールドポイント(3%還元)(¥20相当)
フォーマット:
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2019/11/21
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

「本能寺の変」はなぜ起こったか―信長暗殺の真実(角川文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    天正十年、破竹の勢いで天下統一に迫りつつあった織田信長は、志半ばで京都・本能寺の炎に消え去った。信長の忠臣であった明智光秀は、なぜ主君に牙を剥かなければならなかったのか。豊臣秀吉、徳川家康、朝廷…、光秀の背後に黒幕は存在したのか。『下天は夢か』で信長旋風を巻き起こした著者が、豊富な史料をもとに「本能寺の変」の謎に肉迫。日本史上最大の難事件が、ついに決着の時をむかえる!?
  • 目次

    序  章  いまなぜ「本能寺の変」なのか
    第一章 信長を囲む軍事・政治情勢
    第二章 織田信長という個性
    第三章 秀吉の勃興と光秀
    第四章 敵は本能寺にあり
    第五章 黒幕は果たしていたか
    第六章 本能寺の変の真実
    あとがき
    主な参考文献
    解説 安部龍太郎
  • 出版社からのコメント

    これ一冊で「本能寺の変」が丸わかり。
  • 内容紹介

    天正十年、破竹の勢いで天下統一に迫りつつあった織田信長は、志半ばで京都・本能寺の炎に消え去った。信長の忠臣であった明智光秀は、なぜ主君に牙を剥かなければならなかったのか。豊臣秀吉、徳川家康、朝廷……、光秀の背後に黒幕は存在したのか。『下天は夢か』で信長旋風を巻き起こした著者が、豊富な史料をもとに「本能寺の変」の謎に肉迫。日本史上最大の難事件が、ついに決着の時をむかえる!? 解説・安部龍太郎

    図書館選書
    英雄織田信長は何故腹心の明智光秀に裏切られたのか。当時の政治情勢、信長のパーソナリティ、黒幕の存在…。あらゆる観点から戦国最大の謎に斬り込んだ津本史学の新境地的作品。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    津本 陽(ツモト ヨウ)
    1929年和歌山県生まれ。51年東北大学法学部卒業後、13年間のサラリーマン生活を経て、不動産会社を設立。35歳から同人誌にかかわり、78年『深重の海』で第79回直木賞受賞。代表作は『下天は夢か』『夢のまた夢』(95年第29回吉川英治文学賞受賞)『乾坤の夢』の夢三部作。2005年第53回菊池寛賞受賞。18年永眠
  • 著者について

    津本 陽 (ツモト ヨウ)
    昭和4年和歌山県生まれ。昭和26年東北大法学部卒業後、13年間のサラリーマン生活を経て不動産会社を設立。35歳から同人誌にかかわり、昭和53年「深重の海」で第79回直木賞受賞。代表作は「下天は夢か」「夢のまた夢」「乾坤の夢」の夢三部作。平成17年第53回菊池寛受賞。平成30年逝去。

「本能寺の変」はなぜ起こったか―信長暗殺の真実(角川文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:津本 陽(著)
発行年月日:2019/11/25
ISBN-10:4041088984
ISBN-13:9784041088982
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:198ページ
縦:15cm
他のKADOKAWAの書籍を探す

    KADOKAWA 「本能寺の変」はなぜ起こったか―信長暗殺の真実(角川文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!