ホロヴィッツ全録音をCDで聴く [単行本]
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ホロヴィッツ全録音をCDで聴く [単行本]

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出版社:アルファベータ
販売開始日: 2019/11/11
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ホロヴィッツ全録音をCDで聴く [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ホロヴィッツの生涯にわたってなされた録音(1928~1989)を一貫して論じるとともに、全てをCDで聴けるようにガイドする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 SP録音期のホロヴィッツ(1928~1949)
    2 モノラル録音期のホロヴィッツ(1949~1957)
    3 ステレオ録音期のホロヴィッツ(1959~1980)
    4 デジタル録音期のホロヴィッツ(1981~1989)
    5 映像/ピアノ・ロール音源
  • 出版社からのコメント

    ホロヴィッツの生涯にわたってなされた録音(1928~1989)を一貫して論じるとともに、全てをCDで聴けるようにガイドする。
  • 内容紹介

    ホロヴィッツの生涯にわたってなされた録音(1928~1989)を一貫して論じるとともに、全てをCDで聴けるようにガイドする。

    86年の生涯のなかで4度にわたる引退、復帰を繰り返しながらも、死の4日前までレコーディングに挑み、最後まで《現役のピアニスト》としてピアノに殉じた巨匠ウラディミール・ホロヴィッツ
    (1903~1989)。その人生は当時の社会情勢や政治、経済に翻弄されながらも常に録音と共にあった。録音というモニュメント=メディアを通じて、この人間臭いピアニストの遺産を振り返る。

    【全録音ディスコグラフィー付】没後30年記念出版。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤田 恵司(フジタ ケイジ)
    1978年1月22日生まれ。2007年9月から2009年8月まで旭川市・大雪クリスタルホールの運営協議委員を務める
  • 著者について

    藤田 恵司 (フジタ ケイジ)
    1978年1月22日、20世紀を代表するピアニスト、ウラディミール・ホロヴィッツ(1903 ~1989)のアメリカ・デビュー50周年記念演奏会の2週間後に生まれる。中1のときにたまたま音楽の授業で聴いた往年の名ヴァイオリニスト、ミッシャ・エルマン(1891~1967)の弾く「ツィゴイネルワイゼン」[VANGUARD]がきっかけでクラシック音楽の魅力に目覚める。後に旭川出身の音楽評論家、故・佐藤泰一氏(1938~2009)との親交やコンサートで旭川をたびたび訪れたウィーンのピアノの巨匠、故・イェルク・デームス(1928~2019)に接し、ピアノ曲やピアニストにおける世界の奥深さを知る。2007年9月から2009年8月まで旭川市・大雪クリスタルホールの運営協議委員を務める。「クラシックジャーナル047 クラシックCD 最終形態としてのBOX」(アルファベータ2013年)中の「50のBOXに聴くピアニストの至芸」を執筆。

ホロヴィッツ全録音をCDで聴く [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:アルファベータブックス
著者名:藤田 恵司(著)
発行年月日:2019/11/12
ISBN-10:4865980733
ISBN-13:9784865980738
判型:A5
発売社名:アルファベータブックス
対象:一般
発行形態:単行本
内容:音楽・舞踏
言語:日本語
ページ数:498ページ
縦:21cm
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