出版文化と編集者の仕事―個人的な体験から(SQ選書) [単行本]
    • 出版文化と編集者の仕事―個人的な体験から(SQ選書) [単行本]

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出版文化と編集者の仕事―個人的な体験から(SQ選書) [単行本]

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出版社:社会評論社
販売開始日: 2019/10/16
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出版文化と編集者の仕事―個人的な体験から(SQ選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    新人作家を担当する面白さ、企画を通すまでの苦労のあれこれ―。自らの編集者生活をふりかえり、具体的なエピソードを通して語る体験的編集者論。編集者とはどういう仕事だったのか?そもそも出版とは?デジタル時代を迎え激変する今だからこそ、出版を志望する人にも、現に携わっている人にも、ともに読んでもらいたいと願う一冊。40年余の編集者生活を踏まえて著者の語る「出版」の原点とは…。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 駆け出し編集者の悩み多き毎日(「はじめてのおつかい」と赤い風船;最初の悩み―編集者と作家はどちらが偉いのか?;まんがの作り方がわからなかった!)
    第2章 仕事がおもしろくなってきたころ(新人を育てるおもしろさ―吉田まゆみさんの場合;嫌いに作家の担当になったとき―大和和紀さんの場合;他者の作家とつきあう―惣領冬実さんのことなど)
    間奏編 編集から遠く離れて
    第3章 書籍という異世界(本は書店にあるという幻想;きみはゴキブリを食べられるか?―科学絵本『きみのからだのきたないもの学』;原稿はなぜ遅れるのか?―井上ひさし『子どもにつたえる日本国憲法』ができるまで1;書かない作家とストーカーの日々―井上ひさし『子どもにつたえる日本国憲法』ができるまで2)
    第4章 絵本編集者、英語と格闘する(ブックフェアの光と影;雪のスイスのスパルタ合宿!?;著者と読者は国境を越えられるか?)
    第5章 編集とはなにか(管理職としての編集;新しい企画を立ちあげる―『MOVE』の場合;編集者とはなにか―読者と作家のあいだで)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大竹 永介(オオタケ エイスケ)
    1949年生まれ。早稲田大学法学部を卒業し、1973年講談社入社。主に少女まんが、児童書(絵本)の編集に長く携わり、児童局長、取締役を歴任。2015年に現役を退く。2016年の夏の終わりから2か月半パリで一人暮らしを体験

出版文化と編集者の仕事―個人的な体験から(SQ選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:社会評論社
著者名:大竹 永介(著)
発行年月日:2019/10/10
ISBN-10:4784517472
ISBN-13:9784784517473
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:221ページ
縦:19cm
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