ラグビーW杯「桜のキャプテン」激闘史 [単行本]
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ラグビーW杯「桜のキャプテン」激闘史 [単行本]

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出版社:辰巳出版
販売開始日: 2020/01/10
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ラグビーW杯「桜のキャプテン」激闘史 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “アジア初開催”となったラグビーW杯2019日本大会。1987年の第1回大会以来9回連続出場だったジャパンは悲願の初ベスト8入りを果たした。歴史的快挙に至るまでに「日本代表キャプテン」たちが歩み続けた、いばらの道=ビクトリーロード―そして、その素顔に迫る!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 「最強のキャプテン」が牽引し世界8強へ―第9回日本大会日本代表主将 リーチ,マイケル
    第1章 豪州でも英国でも「壊し屋」だった“世界一小さなロック”―第1回ニュージーランド・オーストラリア共催大会日本代表主将 林敏之
    第2章 28年後の歓喜につながるスコットランド、アイルランドへの挑戦―第2回イングランド他5カ国共催大会日本代表主将 平尾誠二
    第3章 “145失点”という重い十字架―第3回南アフリカ大会日本代表主将 薫田真広
    第4章 「日本人と同じ」感性にたどり着いた、初の外国人主将―第4回ウェールズ大会日本代表主将 アンドリュー・マコーミック
    第5章 男前な“ザ・キャプテン”の誕生―第5回オーストラリア大会日本代表主将 箕内拓郎1
    第6章 求め続け、かなわなかった「継続的強化」―第6回フランス大会日本代表主将 箕内拓郎2
    第7章 超人的なフル出場を続けた「キャプテンらしくないキャプテン」―第7回ニュージーランド大会日本代表主将 菊谷崇
    第8章 「歴史を変えた」ふたりのキャプテン―第8回イングランド大会日本代表主将 リーチマイケル 2012~13シーズン日本代表主将 廣瀬俊朗
    巻末資料 1987~2019ラグビーワールドカップ日本代表スコッド一覧
  • 内容紹介

    リーチ・マイケルと歴代「日本代表主将」たちの肖像。
    「林敏之」 「故・平尾誠二」 「薫田真広」 「アンドリュー・マコーミック」 「大畑大介」 「箕内拓郎」 「菊谷祟」 「廣瀬俊朗」 「リーチ マイケル」 …ジャパンを率いて世界と戦った男たちが振り返る”桜”のジャージのW杯での奮闘。そして、2019年日本W杯大会で活躍された現役ジャパンへの熱きエール。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    出村 謙知(デムラ ケンジ)
    1964年北海道札幌市生まれ。道立札幌南陵高校、明治大学卒。編集・広告関係企業勤務の後、90年代初頭からフランス・パリをベースに、ラグビー、サッカー、アイスホッケーなどのスポーツ分野を中心にフォトルポルタージュを手がけてきた。日本ラグビーフットボール協会やアジアラグビー(アジア協会)、ワールドラグビー(旧国際ラグビーボード)のオフィシャル撮影なども担当

ラグビーW杯「桜のキャプテン」激闘史 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:辰巳出版
著者名:出村 謙知(著)
発行年月日:2020/01/10
ISBN-10:4777824195
ISBN-13:9784777824199
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:体育・スポーツ
言語:日本語
ページ数:239ページ
縦:19cm
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