警視庁監察室―ヤヌスの二つの顔(角川文庫) [文庫]
    • 警視庁監察室―ヤヌスの二つの顔(角川文庫) [文庫]

    • ¥68221 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月16日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003205909

警視庁監察室―ヤヌスの二つの顔(角川文庫) [文庫]

価格:¥682(税込)
ゴールドポイント:21 ゴールドポイント(3%還元)(¥21相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月16日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2019/11/21
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

警視庁監察室―ヤヌスの二つの顔(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    警視庁監察係の新海真人は、首席監察官の秋月雅子に命じられ、科捜研の七尾と麻薬取締官の江口との会合に出向いた。なぜ、真人が呼び出されたのか。先月、成田税関で逮捕された大学生が持っていたドラッグが、真人の妹を死に追いやった薬物と酷似しているというのだ。真人は、妹の仇として追い求めていた黒幕への手がかりをついに見つけたのか―。だが、捜査線上に浮かびあがったのは、意外にも警視庁OBの大物政治家だった。
  • 出版社からのコメント

    正義の顔と悪の顔。警察官の闇を暴く、書き下ろし警察小説。
  • 内容紹介

    警視庁監察係の新海真人は、麻薬取締官と科捜研の捜査官から報告を受けた。成田空港で新たな違法ドラッグが持ち込まれたという。それは、真人の妹を死なせたドラッグと成分が酷似していた━━。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中谷 航太郎(ナカタニ コウタロウ)
    広島県出身、早稲田大学卒。作家、写真家
  • 著者について

    中谷航太郎 (ナカタニコウタロウ)
    広島県出身、早稲田大学卒。作家、写真家。主な作品に「秘闘秘録 新三郎&魁」シリーズ『ヤマダチの砦』『隠れ谷のカムイ』『オニウドの里』『覇王のギヤマン』『アテルイの遺刀』。その他『首売り丹左』『晴れときどき、乱心』などがある。石本馨名義の写真集は『戦争廃墟』『団地巡礼』『見たことないサボテン・多肉植物』(小田康平著・中谷航太郎撮影)など。英・レアクション出版から刊行された『Photography and Japan(写真と日本)』にも作品が収録された。

警視庁監察室―ヤヌスの二つの顔(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:中谷 航太郎(著)
発行年月日:2019/11/25
ISBN-10:404108413X
ISBN-13:9784041084137
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:221ページ
縦:15cm
他のKADOKAWAの書籍を探す

    KADOKAWA 警視庁監察室―ヤヌスの二つの顔(角川文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!