エネルギー政策は国家なり―「原発VS再エネ」を超えた真の国益とは! [単行本]
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エネルギー政策は国家なり―「原発VS再エネ」を超えた真の国益とは! [単行本]

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出版社:エネルギーフォーラム
販売開始日: 2019/10/16
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エネルギー政策は国家なり―「原発VS再エネ」を超えた真の国益とは! の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    舞台裏を見てきた男が語る知られざる国家戦略の全貌。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 政治不在・行政主導のエネルギー規制改革(中西・経団連会長発言の真意;実は「脱原発」の安倍政権 ほか)
    第2章 平成のエネルギー政策はなぜ迷走を続けたのか(原子力編;再生可能エネルギー編 ほか)
    第3章 平成のエネルギー失策の構造(エネルギーは票にならない?;存在しなかったエネルギー外交 ほか)
    第4章 実は革新的な第5次エネルギー基本計画(従来型から脱却した第5次計画;4次元で考える非連続の技術開発 ほか)
    第5章 令和時代のエネルギー政策かくあるべし!(人気取りで原子力から逃げる安倍政権;エネルギーの自立こそ国家の独立である ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    福島 伸享(フクシマ ノブユキ)
    1970年生まれ。茨城大学教育学部附属中学校、水戸第一高校、鎌倉高校などを経て東京大学農学部卒業後、通商産業省(現・経済産業省)入省。資源エネルギー庁において、電力・ガスの自由化や原子力立地、科学技術庁(現・文部科学省)に出向して原子力災害対策特別措置法の立案などに従事。東京財団研究部ディレクター、学習院女子大学大学院非常勤講師、筑波大学客員教授などを歴任。衆議院議員2期ののち、現在浪人中

エネルギー政策は国家なり―「原発VS再エネ」を超えた真の国益とは! の商品スペック

商品仕様
出版社名:エネルギーフォーラム
著者名:福島 伸享(著)
発行年月日:2019/10/25
ISBN-10:4885555027
ISBN-13:9784885555022
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:229ページ
縦:19cm
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