国際学の道標―地球市民学への道を拓く [単行本]
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国際学の道標―地球市民学への道を拓く [単行本]

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出版社:創成社
販売開始日: 2019/10/11
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国際学の道標―地球市民学への道を拓く [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    私たちの国際学―その系譜と変遷、課題と展望
    回帰の「現場」―ヒロシマ、オキナワの「記憶」から
    グローバリゼーションと「豊かさ」について―「本当の豊かさとは何か」という課題に問われて
    「連帯の経済学」への視座―フェアトレード運動と「市民力」成長会計について
    「原子力帝国」への気付き―“プルトニウム・ロード”の彼方、地球市民社会の行方
    「コメ」とトウホク―日本社会の中枢‐周辺構造について(上)古代~昭和農業恐慌期;「核」とトウホク―日本社会の中枢‐周辺構造について(下)高度経済成長期~;衰微するアメリカ、「帝国の原理」を俯瞰する;「われわれの歴史」の紡ぎ方―学生・市民による『東アジア共同体への道』編纂記;大日本帝国のグランドデザインと戦争責任・戦後処理責任問題―日独比較研究から;「死者の光景」を繋ぐ―強制された「死」の意味、奪われた命に思うこと;地球市民の実践理性―近代西洋知と「報復の論理」、そして今、“Me‐First”と向き合う国際学について
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    奥田 孝晴(オクダ タカハル)
    1953年生。文教大学国際学部教授・学部長。専攻、国際学、アジア開発経済論

国際学の道標―地球市民学への道を拓く [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:創成社
著者名:奥田 孝晴(著)
発行年月日:2019/10/10
ISBN-10:4794470789
ISBN-13:9784794470782
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:411ページ
縦:22cm
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