認知症(レビー小体型)息子介護で母生きた [単行本]

認知症(レビー小体型)息子介護で母生きた [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  食事とれず、胃ろうは拒否。余命１ヵ月と告げられた母が、どのように暮らしたのか？―在宅介護、受け手からの実情報告。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　東京暮らしから移住生活へ（プロローグ；病気発症から転倒；在宅介護の開始；ポート造設からポート感染；自主退院・奇跡の始まり　ほか）
  第２部　息子介護を振り返って（何が良かったか；排便・薬について；成立していた親子の会話；とんでもない事務職員；介護でもおもてなしの精神を）
  第３部　介護者へのインタビュー

• 出版社からのコメント

  奇跡の在宅介護！
  食事とれず、胃ろうは拒否。余命１ヵ月と告げられた母は……
  ー在宅介護、受け手から…

• 内容紹介

  奇跡の在宅介護！
  食事とれず、胃ろうは拒否。余命１ヵ月と告げられた母が、どのように暮らしたのか？
  ー在宅介護、受け手からの実情報告。
  ホームドクター談「今の医学では説明できない奇跡だ」
  
  在宅介護のあらゆる問題点と課題を改善
  
  ◇こんな介護の本があったのか！
  ◇多くの人に伝えたい在宅介護の問題（ヒント）
  ◇短命と告げられた母が、在宅介護で奇跡の長命
  ◇介護が大変とされるレビー小体型認知症の介護記録
  ◇専門職への毒舌満載、関係者は読まないで！

認知症(レビー小体型)息子介護で母生きた [単行本] の商品スペック