「いいね」を購入につなげる短パン社長の稼ぎ方 [単行本]
    • 「いいね」を購入につなげる短パン社長の稼ぎ方 [単行本]

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「いいね」を購入につなげる短パン社長の稼ぎ方 [単行本]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2019/12/06
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「いいね」を購入につなげる短パン社長の稼ぎ方 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    服の売れない時代にSNSだけで売上5億円!あなたにもできる!一歩先行く発信術。
  • 目次

    ■第1章 ボクがやったSNSでの「売り方」
    最初はつまらなかったボクの発信
    「短パン通信」でお客さんとつながる
    手紙でお役立ち情報を発信
    「SNSは手紙」という気づき
    きっかけは「社長がはいている短パンが欲しい!」
    1万2000円、120着が「1日も経たずに完売」の快挙
    1万2000円の短パンはなぜ売れたのか
    「着る」だけでなく洗い方、保管方法まで伝えてこそ人は買う
    落書きだけで2万円が400セット
    テレビ出演でわかった「人の魅力で売る」ということ

    ■第2章 「この人から買いたい」に至るまで
    洋服の威力を見せつけられた高校時代
    飛ぶように売れたアパレル会社時代
    800通のDMでたった7人
    陥った「負の連鎖」
    なぜ7人は来てくれたのか
    眠らずに書いた100枚の手紙

    ■第3章 確立した「ケイスケオクノヤ」という業態
    「人を楽しませたい」というボクの根幹
    仕事とは誰かを喜ばせるもの
    6時間で2000食が完売した1000円の「短パンカレー」
    米をつくるために生まれた「短パン田植え部」
    計170kgを売った「短パンコーヒー」
    3日で2400本が完売した6500円の「短パンビール」
    平日の長野の山奥に500人集まった「短パンフェス」
    既成概念をとっぱらえ
    蕎麦屋がTシャツ売ったっていいじゃないか
    顔の浮かぶお客さんは300人

    ■第4章 信頼を稼ぐからお金を稼げる
    似合わない人には服を売らない
    38kg減量で「ケイスケオクノヤ」を着ようとした男
    SNSは手段。目的はお客さんと関係性をつくること
    「顔が見えているか」が大事
    顔の見えないお客さんのことはSNSで調べる
    正直が信頼を生み、信頼が共感を生む
    見るべきものは競争相手じゃない
    なぜ実名での発信が必要なのか
    同じことを何度言ってもいい
    自分の商品・サービスを愛しているか

    ■第5章 購入につなげるボクのSNS発信術
    ネットは毎日発信できる
    人に興味がないのなら「いいね」を押さない
    自分の好きなもので楽しませよう
    あなたに「好きなもの」は必ずある
    「報告」ではなく思ったこと、考えたことを伝えよう
    人は自分を好きな人に共感する
    炎上したら、たいしたもの
    炎上にビビッていたってはじまらない
    誹謗、中傷はつきもの。「守り」も徹底する
    リスペクトがあればパロディもOK
    まずいのは怖がってやらないこと
    「悪口」は関心がある証拠
    「嫌い」と言う人は「好き」の入り口に立っている
    「誰に向かって言うか」を考えよう
    おもしろいと思える投稿でまずははじめる
    質ではなく量。双方向の矢印を重ねることが大事
    SNSに教科書なんてない
  • 出版社からのコメント

    短パン社長が明かす、売れるための共感マーケティング術
  • 内容紹介

    洋服を、店頭での対面ではなくSNSでの限定販売だけで、累計売上5億円超えを記録している「短パン社長」こと奥ノ谷圭祐氏初の書籍。
    最初の展示会では7人しか来なかった短パン社長が、どのようにして多くの顧客を抱えるようになったのか。そしてまた、カレーやコーヒーなど、ファッション以外の商品まで売れるようになったのか。
    SNSを通して、いいねだけではなく「買いたい」と思わせる、その発信術を紹介します。

    ■第1章 ボクがやったSNSでの「売り方」
    最初はつまらなかったボクの発信
    「SNSは手紙」という気づき
    1万2000円、120着が「1日も経たずに完売」の快挙
    1万2000円の短パンはなぜ売れたのか

    ■第2章 「この人から買いたい」に至るまで
    800通のDMでたった7人
    陥った「負の連鎖」
    なぜ7人は来てくれたのか

    ■第3章 確立した「ケイスケオクノヤ」という業態
    6時間で2000食が完売した1000円の「短パンカレー」
    3日で2400本が完売した6500円の「短パンビール」
    平日の長野の山奥に500人集まった「短パンフェス」
    蕎麦屋がTシャツ売ったっていいじゃないか

    ■第4章 信頼を稼ぐからお金を稼げる
    SNSは手段。目的はお客さんと関係性をつくること
    顔の見えないお客さんのことはSNSで調べる
    なぜ実名での発信が必要なのか
    同じことを何度言ってもいい
    自分の商品・サービスを愛しているか

    ■第5章 購入につなげるボクのSNS発信術
    あなたに「好きなもの」は必ずある
    炎上にビビッていたってはじまらない
    誹謗、中傷はつきもの。「守り」も徹底する
    リスペクトがあればパロディもOK
    「嫌い」と言う人は「好き」の入り口に立っている
    SNSに教科書なんてない


    図書館選書
    服が売れない今の時代に、対面ではなくSNSでの限定販売だけで累計売上5億円超えを記録している「短パン社長」。「いいね」から一歩進んで購入につなげるノウハウがこの一冊に!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    奥ノ谷 圭祐(オクノヤ ケイスケ)
    株式会社ピーアイ代表取締役社長。一年中短パンで過ごすことから付いたニックネームは短パン社長。業種はアパレルメーカーだが、現在は洋服に限らず、カレー、コーヒー、米、そしてビールの販売も。2014年の夏に立ち上げたブランド「ケイスケオクノヤ」はSNSのみの販売で売上は5億円超え。現在、OWNDAYS、フュービック、ヤマチユナイテッドグループの3社で企業研修も行っている
  • 著者について

    奥ノ谷 圭祐 (オクノヤ ケイスケ)
    株式会社ピーアイ 代表取締役社長。SNSフォロワー数3万人(2019/10時点)
    1年中短パンで過ごす事から付いたニックネームは短パン社長。
    業種はアパレルメーカーだが、現在は洋服に限らず、カレー、コーヒー、お米、そしてビールの販売も。まさに好きを仕事にしている純日本人。2014年の夏に立ち上げたブランド「Keisuke okunoya」はSNSのみの販売で売上は5億超え。自身のブログは毎日1日も欠かさず、書き続け間もなく10年を迎える。

「いいね」を購入につなげる短パン社長の稼ぎ方 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:奥ノ谷 圭祐(著)
発行年月日:2019/12/06
ISBN-10:4048966383
ISBN-13:9784048966382
判型:B6
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:207ページ
縦:19cm
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