医師として患者として―私の生きてきた道 [単行本]

医師として患者として―私の生きてきた道 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　萌芽（幼少期～青春）
  第２章　闘い（病と向き合う）
  第３章　出会い（生涯の伴侶を得て）
  第４章　家族に感謝（親となって）
  第５章　新たな自分（枠を超えて生きる）
  第６章　私の病歴（少年時代～透析を経て）
  第７章　病に学ぶ（医師としての私）
  第８章　日々あれこれ（生きていくことのよろこび）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  河内 繁雄(カワチ シゲオ)
  昭和２９年９月１９日栃木県足利市生まれ。昭和４８年３月栃木県立足利高等学校卒。昭和５６年３月信州大学医学部卒。６月信州大学医学部皮膚科学教室入局（医員）。７月信州大学医学部皮膚科学教室助手。昭和５９年４月諏訪赤十字病院皮膚科勤務。昭和６０年４月信州大学医学部皮膚科学教室助手。平成２年１１月信州大学医学部皮膚科学教室講師。平成３年学位取得、医学博士（信州大学）。平成２０年６月長野県厚生連安曇総合病院院長補佐・皮膚科部長。平成２５年４月長野県厚生連安曇総合病院副院長・皮膚科部長。信州大学医学部臨床教授兼任。平成２７年４月（病院名称変更）長野県厚生連北アルプス医療センターあづみ病院副院長・皮膚科部長

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