フィクションが現実となるとき-日常生活にひそむメディアの影響と心理 [単行本]
    • フィクションが現実となるとき-日常生活にひそむメディアの影響と心理 [単行本]

    • ¥3,520106 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2026年1月8日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003208950

フィクションが現実となるとき-日常生活にひそむメディアの影響と心理 [単行本]

価格:¥3,520(税込)
ゴールドポイント:106 ゴールドポイント(3%還元)(¥106相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2026年1月8日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:誠信書房
販売開始日: 2019/11/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

フィクションが現実となるとき-日常生活にひそむメディアの影響と心理 の 商品概要

  • 目次

    日本語版への序文
    序文
    謝辞


    第1章 フィクションと現実――メディアが社会的現実を作る
     誰もがメディアに魅了される
     マジカル・ミステリー・ツアーへようこそ
     メディア批評が強い意見を生み出す
     メディアに影響されているって? 私は違う!
     虚構と現実
     娯楽メディアの価値
     物語による説得
     メディア心理学が進化心理学と出会う、またはダーウィンはハリウッドを予測していなかった
     擁護者たち
     理由の心理
     マスメディア、自動性、そしてミラーニューロン
     私たちは本当に、自分がすることをなぜするのか、わかっていない

    第2章 ファンの世界、フィクションそして現実
     ファンとファンの世界について
     個人的なファンであること
     ファンの世界、フィクションそして現実
     物語への関与のメタファー
     私たちは誰だろう? どこにいるのか? 再考
     いくつかの仮の結論
     参加型ファンの世界
     人気があり時代を超えて残るファンの共同体
     ファン共同体の社会的意味
     コスプレ
     ファン・フィク
     本章から得られること

    第3章 日常生活における古いメディアと新しいメディア――テレビからソーシャルメディアまで
     社会的学習とマスメディア
     地球上での生活――今日ではそれはスクリーンを見つめることを意味する
     新たなメディア、新たな疑問
     メディア・リテラシー初級講座
     マスメディアの批判的な利用者としての素養をさらに身につける
     文化の社会的構築
     力と解放について
     フィクションと現実、または物語の再検討
     メディアのイメージと物語を通した社会的学習
     疑似的人間関係、あるいは「私はあなたのこと知っていますか」
     ソーシャル・ネットワーキング・サイトの社会心理学
     OMG(オーマイゴッド)――私の初めてのスカイプ会議

    第4章 メディアにおける暴力
     メディア産業の情報操作――ディレタントとしての研究者
     ゲームには何がある?
     人々の意見と主張
     不健康な習慣は、劇的ではないがそれなりの結果をもたらす
     メディアでの暴力の神話――もう一つのビッグ・バン理論?
     メディア心理学の科学としての質を分析する
     暴力は暴力を生み出すことを専門家は認めている
     私たちは暴力的なメディアからそもそも何を学んでいるのか
     脳におけるメディア暴力
     映画が現実になる
     さらにミラーニューロンについて
     反対意見の数々

    第5章 メディアにおける社会集団の描写――人種、ジェンダーそしてその先
     進歩的なイメージは良く、下品なイメージは悪くする、またはオバマのイメージは良く、悪党のイメージは悪くする
     ビデオゲームにおける人種・ジェンダーのステレオタイプ
     表象と特徴づけ
     ゲームにおける黒人男性の表象
     ステレオイプを見ると、考え方が変わる
     社会的に構成されたステレオタイプのイメージを取り込む
     虚構のイメージは「はっきり言って」どのように私たちの現実になるか
     好き嫌いと尊重・非尊重
     ステレオタイプ理論――温かさと能力の重要性
     メディアの中のイスラム教徒と中東の人々へのステレオタイプ
     メディアの表象と社会的権力
     誤った(ミスターと)「ミス」の表象
     社会的不平等の結果
     メディアにおけるジェンダーの表象
     あからさまな性役割ステレオタイプは実質的な害を助長するか
     メディアの中のステレオタイプは「ただの害のない娯楽」なのか
     あなたのボスがジェリー・スプリンガーを見ないことを望もう
     メディアを通して品位のなさを教える
     さらにメディア、レイプ神話と社会的学習について
     音楽と堕落
     メディアにおけるジェンダーと人種に関するポジティブなイメージ
     すべての人にとって健全なメディア環境を作る

    第6章 広告、消費主義と健康
     物質的な物の二つの見方――大事にすることと消費すること
     広告とアジェンダ・セッティング
     心理的操作のレベル
     プロダクト・プレイスメント――かなり姑息な方法
     食品と体の健康を宣伝する
     メディアでの錯覚――見ることは信じること
     肥満から健康、また肥満へのサイクル
     食べ物と健康のマーケティング――健康と肥満を売る
     誘惑の後すぐに恥ずかしさに襲われ、そしてもっと買ってしまう
     子どもと食品広告
     重い問題
     虚構と錯覚が健康の現実感を変える
     アスリートがジャンクフードを宣伝する
     夢を売る――減量商品の広告
     公共広告
     処方薬
     直接、問題の核心へ

    第7章 メディアと社会的アイデンティティ
     サイズは重要か。あるいは、どのように男性をノイローゼにするか
     準備ができていようがいまいが、彼らがやって来る
     幼い少女に「目の保養」と書かれたパンティを売っていいのか
     なぜ性と攻撃性は子どもたちの注意を引くのか
     幼稚園児の女の子は十代の若者と同じ服装をすべきか
     あなたの娘にどのような格好をさせるべきでないか
     アメリカ心理学会が声明を出す
     なぜこんなことになったのか
     大きなお金が小さな人々についてのルールを変えた
     他の人たちについての「ストーリーを語る」
     ドメスティック・バイオレンスに関するメディア報道――本やテレビ、雑誌が私たちの親密な関係者間暴力に関する理解や取り組みにどのように影響を与えてきたか
     虚構と現実――白か黒かというより、灰色だ
     本当のリアリティ・メディア

    第8章 政治報道の社会心理
     政治的なつながり
     画面上の政治――何が公平で偏りがないかを決める
     説得――ニレの木(ELM)のどちらの枝を取るか
     舞台裏で何が起こっているかを考える
     政治報道と社会的影響
     説得の言語
     全体像の中の政党的な部分
     政党所属の心理を利用する
     引き金を引くこと――感情対理性
     ハーイ、カッコいい人、政治について話そう!
     恋愛と同様、政治でも見かけは大事
     人々の議論における政治コメディ番組の役割
     フェイク・ニュースか、それともフェイク・ニュースをねつ造したのか。あるいはそれも正しい質問なのか。
     信頼性が重要だ
     それは面白い――政治的ユーモアを分析する
     政治コメディと選挙報道
     新たなメディアと無礼な行為

    第9章 助手席から運転席へ
     筆者からの提案
     私たちは皆利害関係者である
     科学を人間的にする


    訳者あとがき
    文献
    事項索引
    人名索引
  • 出版社からのコメント

    メディアの影響を、社会心理学によって分析した。現代社会で注目度の高い問題を扱いながら社会心理学の入門書としても適した内容
  • 内容紹介

    「メディアの暴力的・性的な表現は、人(子ども)に影響を与えるのか?」という、古典的議論に結論はあるのか。現代日本には「規制するべき」、「表現の自由を守るべき」と、両極端の「べき論」が溢れているが、議論は深まらない。極論に流されずに対応するため、実証的研究に基づく心理学が役に立つ。アメリカ上院議会で証言し、暴力的ゲームの開発者達と皮肉りあい、子育てにも奮闘中のメディア心理学者が平易かつウィットに富んだ語り口で世に問う一冊。

    私たちの日常にひそむ、メディア(テレビやゲーム,SNSなど)の影響とは?

    毎日の生活で触れるメディアが人に与える影響を、豊富な事例や専門的な実験によって分析した。かつてないメディア飽和時代である今、メディアとうまく付き合うために必携の書。


    暴力的な表現

    ゲーム内で暴力を振るうことには、どんな影響があったのか? 最新の脳の分析から、暴力的な表現の及ぼす影響が明らかになってきた。



    差別的な表現

    性別や人種、宗教のステレオタイプ的な表現が、「普通の人」に無自覚なまま影響を与えた。



    政治とメディア

    印象操作やフェイクニュース、SNSを用いた選挙戦略など、技術の進歩とともに深刻な影響が話題となっている分野も解説した。



    広告と消費社会

    私たちは自分で思っている以上に広告に動かされている。現代の広告が用いる数々の手段を社会心理学的に分析した。



    メディアの良い影響

    メディアは上手に使えば良い影響ももたらす。その実例も紹介した。



    メディアとよりよく付き合っていくにはどうしたらよいのか?

    メディアの影響は、知らない間に私たちに迫っている。悪い影響を避け、良い影響を享受するために、どのように行動するべきか、心理学に基づき具体的に提案する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    川端 美樹(カワバタ ミキ)
    目白大学メディア学部メディア学科教授、目白大学大学院心理学研究科教授。慶應義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程単位取得満期退学。福島女子短期大学助教授、目白大学社会学部メディア表現学科教授等を経て現職
  • 著者について

    カレン・E・ディル-シャックルフォード (シャックルフォード,カレン・E・ディル)
    Karen E. Dill-Shackleford|フィールディング大学院大学教授

    川端 美樹 (カワバタ ミキ)
    目白大学メディア学部メディア学科教授、同大学院心理学研究科教授

フィクションが現実となるとき-日常生活にひそむメディアの影響と心理 の商品スペック

商品仕様
出版社名:誠信書房
著者名:カレン・E. ディル-シャックルフォード(著)/川端 美樹(訳)
発行年月日:2019/11/25
ISBN-10:4414304261
ISBN-13:9784414304268
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:380ページ
縦:21cm
その他:原書改訂増補版 原書名: How Fantasy Becomes Reality:Information and Entertainment Media in Everyday Life,Revised and Expanded ed.
他の誠信書房の書籍を探す

    誠信書房 フィクションが現実となるとき-日常生活にひそむメディアの影響と心理 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!