鳥と人、交わりの文化誌 [単行本]
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鳥と人、交わりの文化誌 [単行本]

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出版社:春秋社
販売開始日: 2019/11/26
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鳥と人、交わりの文化誌 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    古来、連綿と続いてきた鳥と人間の接点を独自の視点で見つめ、鳥の新たな一面を解き明かす。文化誌を通して鳥たちが教え、伝える、人間と鳥との関わりの歴史がここに。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    歴史の黎明期から関係を紡いできた人と鳥
    神話に登場する鳥たち
    鳥の認知はどう拡充したか
    鳥の名前と名づけ
    さえずる鳥と音楽
    鳥と暮らす、鳥を飼う
    記号化され、文様となった鳥
    鳥を観る文化
    鳥を食べる
    鳥の利用
    鳥を使う、鳥に乗る
    地上から消えた鳥
  • 出版社からのコメント

    人は鳥とどのように接してきたか。伝承やイメージ、記録から受容の歴史や関わりの様相を紹介、鳥の知られざる一面を明らかにする。
  • 内容紹介

    いにしえより鳥は想像を喚起し、文化とも深く結びついてきた。人は鳥とどのように接してきたか。伝承やイメージに刻み込まれた姿などから、受容の歴史や人との関わりの様相を俯瞰。有史以来の接点を独自の視点で紹介。もっと鳥を知りたい愛鳥家に贈る一冊。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    細川 博昭(ホソカワ ヒロアキ)
    作家。サイエンス・ライター。鳥を中心に、歴史と科学の両面から人間と動物の関係をルポルタージュするほか、先端の科学・技術を紹介する記事も執筆。日本鳥学会、ヒトと動物の関係学会、生き物文化誌学会ほか所属
  • 著者について

    細川 博昭 (ホソカワヒロアキ)
    作家。サイエンス・ライター。鳥を中心に、歴史と科学の両面から人間と動物の関係をルポルタージュするほか、先端の科学・技術を紹介する記事も執筆。おもな著作に、『鳥を識る』(春秋社)、『身近な鳥のすごい事典』(イースト・プレス)、『江戸時代に描かれた鳥たち』『知っているようで知らない鳥の話』『鳥の脳力を探る』『身近な鳥のふしぎ』(SBクリエイティブ)、『大江戸飼い鳥草紙』(吉川弘文館)、『うちの鳥の老いじたく』(誠文堂新光社)、などがある。日本鳥学会、ヒトと動物の関係学会、生き物文化誌学会ほか所属。

鳥と人、交わりの文化誌 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:春秋社
著者名:細川 博昭(著)
発行年月日:2019/11/27
ISBN-10:4393424603
ISBN-13:9784393424605
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:327ページ ※320,7P
縦:20cm
横:14cm
厚さ:2cm
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