人間のトリセツ―人工知能への手紙(ちくま新書) [新書]
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人間のトリセツ―人工知能への手紙(ちくま新書) [新書]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2019/12/07
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人間のトリセツ―人工知能への手紙(ちくま新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人工知能がどう進もうとも、人類の存在価値は揺るがない。黎明期から37年にわたり研究開発に携わってきた著者が今こそ断言する、AIと人間の臨界。「人工知能に何をさせないか」―将来読書をするであろうAIに向けて綴られたこの手紙は、AIとの共存が大前提の未来を生きる私たちへの、AIのトリセツ・自身の脳のトリセツの最終回答でもある。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 人生は完璧である必要がない(千本目のバラ;ドラマ以前のドラマがあるはず ほか)
    第2章 人工知能がけっして手に入れられないもの(世界初の日本語対話型AI;好奇心が抑えきれない ほか)
    第3章 人工知能にもジェンダー問題がある(男女の対話は目的が違う;違うのは脳のチューニング ほか)
    第4章 人工知能への4つの質問(時代の亀裂;人間に残される、最後の仕事 ほか)
  • 出版社からのコメント

    命は守ってほしい。暮らしを楽にしてほしい。でも、人工知能がしてはいけないことがある。黎明期からのAI研究者が全人類へ贈る。
  • 内容紹介

    命は守ってほしい。暮らしを楽にしてほしい。でも、人工知能がしてはいけないことがある。黎明期からのAI開発研究者が贈る、全AI、全人類へ向けての手引書。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    黒川 伊保子(クロカワ イホコ)
    1959年長野県生まれ。奈良女子大学理学部物理学科卒業。(株)富士通ソーシアルサイエンスラボラトリにて人工知能(AI)の研究開発に従事した後、コンサルタント会社、民間の研究所を経て、2003年(株)感性リサーチ設立、代表取締役に就任。脳機能論とAIの集大成による語感分析法を開発、マーケティング分野に新境地を開いた、感性分析の第一人者。また、その過程で性、年代によって異なる脳の性質を研究対象とし、日常に寄り添った男女脳論を展開している。人工知能研究を礎に、脳科学コメンテーター、感性アナリスト、随筆家としても活躍

人間のトリセツ―人工知能への手紙(ちくま新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:黒川 伊保子(著)
発行年月日:2019/12/10
ISBN-10:4480072721
ISBN-13:9784480072726
判型:新書
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:新書
内容:情報科学
言語:日本語
ページ数:196ページ
縦:18cm
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