天皇は「元首」である [単行本]
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天皇は「元首」である [単行本]

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出版社:産経新聞出版
販売開始日: 2019/11/13
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天皇は「元首」である [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    譲位、皇位継承、皇族方の御結婚、天皇陵の調査問題…皇室にまつわる法と常識を徹底解説。明治天皇の玄孫が憲法学的な視点から皇室を論じる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 令和の天皇像と皇室の重要課題
    第1章 条文の深意は行間にあり
    第2章 憲法第一条の重み
    第3章 皇室制度と男系維持
    第4章 翻弄される皇室
    第5章 新元号と日本再生
    資料編
  • 出版社からのコメント

    テレビやネットで大人気の明治天皇の玄孫が憲法のおかしさを突きつつ読み解く皇室論。「大嘗祭」を前に是非読みたい一冊です。
  • 内容紹介

    「大嘗祭」を前に是非読みたい一冊です。
    テレビやネットで大人気の明治天皇の玄孫が憲法のおかしさを突きつつ読み解く皇室論。憲法学会の常識を疑え!
    ・憲法に「元首」規定はないが天皇は元首
    ・条文の国語的解釈だけなら法学者は不要
    ・「象徴」と規定した第一条は怪我の功名
    ・譲位特例法の「退位」という言葉は詭弁
    ・日章旗を毀損しても罪にならない不思議
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹田 恒泰(タケダ ツネヤス)
    作家。昭和50年(1975)、旧皇族・竹田家に生まれる。明治天皇の玄孫。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。専門は憲法学・史学。平成26年(2014)3月まで慶應義塾大学法学研究科講師も務めた。平成18年(2006)に著書『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)で第15回山本七平賞を受賞

天皇は「元首」である [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:産経新聞出版
著者名:竹田 恒泰(著)
発行年月日:2019/11/16
ISBN-10:4819113755
ISBN-13:9784819113755
判型:B6
発売社名:日本工業新聞社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:259ページ
縦:19cm
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