中近世陶磁器の考古学〈第11巻〉 [単行本]
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中近世陶磁器の考古学〈第11巻〉 [単行本]

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出版社:竹内書店新社
販売開始日: 2019/10/29
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中近世陶磁器の考古学〈第11巻〉 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    遺跡から出土する陶磁器は歴史資料「考古学陶磁器」として、遺跡との関係で地域・時代・階層の情報をその身にまとう。本書はそれら資料に基づいた多様な研究法と新鮮な論点から語られる生活文化史のシリーズ第十一巻である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    12~13世紀韓中窯業における瓷片堆積とその意味
    中世土師器皿の楕円フーリエ解析
    堺遣明船貿易による陶磁器の変革
    桃山陶器の図文からみた三条瀬戸物屋町
    大坂における近世初頭の陶磁器組成とその変化
    元明清期青花に描かれた山の画法による時代区分
    紀年銘を持つ備前焼狛犬の基準資料―生活文化史の視点から見た紀年銘・作者・寄進者
    肥前磁器における板作り成形の柿右衛門様式壺・瓶について
    近世ラオス・ヴィエンチャン旧都城出土の色絵をめぐって―ラーンサーン王朝下におけるヴェトナム赤絵・中国五彩・肥前色絵の流通と消費
    西海の島々で焼かれた磁器
    函館焼にみる蝦夷地内国化の一側面
    西南戦争の陶磁器
    浅見五郎助、つくる
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐々木 達夫(ササキ タツオ)
    1945年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科考古学専門課程博士課程単位取得退学。金沢大学教授、同学評議員・埋蔵文化財調査センター長を経て、金沢大学名誉教授、古代学協会理事、日本考古学会評議員、石川県埋蔵文化財センター評議員。文学博士

中近世陶磁器の考古学〈第11巻〉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:雄山閣
著者名:佐々木 達夫(編)
発行年月日:2019/10/25
ISBN-10:463902679X
ISBN-13:9784639026792
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:歴史総記
ページ数:320ページ
縦:22cm
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