消された「種子法」-食料主権と食の安全が危ない [単行本]
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消された「種子法」-食料主権と食の安全が危ない [単行本]

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出版社:かもがわ出版
販売開始日: 2019/12/04
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消された「種子法」-食料主権と食の安全が危ない [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    コメ高騰、農薬基準の大幅緩和、あふれる遺伝子組み換え作物―食の安全と権利が危ない!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 主要農作物種子法とは
    第2章 なぜ廃止されたのか
    第3章 種子法廃止の影響は
    第4章 食料への権利と持続可能な開発・農業の行方
    第5章 小農の権利と種子の権利とは
    第6章 日本農政の変遷―種子法廃止に至る経緯
    第7章 種子法廃止を憲法から読み解く
    補論 種苗法改定で奪われる種子の権利
  • 出版社からのコメント

    主食の安定供給を支えてきた種子法が昨年廃止された。これは、国際条約や憲法が保障する「食料への権利」を侵害している。
  • 内容紹介

    戦後、主食の安定供給を支えてきた「種子法」が昨年、民間活力を導入するためとして唐突に廃止されました。廃止後の食卓や農家が直面する問題を予測し、廃止は国際条約と憲法が保障する「食の権利」を侵害することを詳しく伝えます。
  • 著者について

    TPP交渉差止違憲訴訟の会・弁護団 (ティーピーピーコウショウサシトメイケンソショウノカイベンゴダン)
    TPP交渉は食の安全を脅かし、憲法が保障する生存権を犯すものだとして、2015年に違憲訴訟を起こした原告・弁護士の団体。今春には、種子法が昨年廃止されたのも生存権を犯すとして違憲訴訟を起こしました。原告は約1300人。

消された「種子法」-食料主権と食の安全が危ない [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:かもがわ出版 ※出版地:京都
著者名:山田 正彦(著)/岩月 浩二(著)/浅野 正富(著)/田井 勝(著)/TPP交渉差止違憲訴訟の会・弁護団(編)
発行年月日:2019/11/30
ISBN-10:4780310571
ISBN-13:9784780310573
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:110ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:140g
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