み～んなあくび！どんなあくび？ [単行本]

み～んなあくび！どんなあくび？ [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  この本は、「あくび」や「ねんね」をテーマにした、世界で楽しまれているしかけ絵本です。ぜひ、ねんねの時間に、「この動物は、どんなあくびをするのかな？」と親子で想像しながら、動物たちの口のしかけ部分を動かして、読み聞かせを楽しんでください。英語の原文を併記。大人と読むなら１さいから。

• 内容紹介

  世界20カ国で翻訳される、大人気の寝かしつけ絵本
  
  「こぶたちゃんが、ぶーぶーなきながらあくびをしているよ」「わにさんがあくびをすると、『は』がぜーんぶみえちゃうね」かば・かめ・うさぎなど、次々と眠そうな動物たちがあくびをする仕掛け絵本。にんげんのこどもはどうかな？にんげんのこどももあくびして、ねんねできるかな？みんなであくびをしていたら、だんだんねむくなってきて……ねんねの時間に親子で読みたい、寝かしつけ絵本です。
  
  ●英語付き
  ●対象年齢１歳から

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ビスタボシュ,アニータ(ビスタボシュ,アニータ／Bijsterbosch,Anita)
  １９６１年オランダ生まれ。絵本『Ｅｖｅｒｙｏｎｅ　Ｉｓ　Ｙａｗｎｉｎｇ』（邦題『みーんなあくび！どんなあくび？』）がアメリカの老舗書評誌Ｋｉｒｋｕｓ　Ｒｅｖｉｅｗｓで、２０１６年の年間ベストブックの１冊に選出され、世界中で親しまれている

• 著者について

  アニータ・ビスタボシュ (アニータビスタボシュ)
  1961年オランダ生まれ。今回初の邦訳版絵本となる”Everyone is yawing（原題）”は、アメリカの老舗書評Kirkus reviewで、2016年の年間ベストブックの1冊に選出され、世界中で親しまれている。
  
  竹内要江（たけうちとしえ） (タケウチトシエ)
  英語翻訳者。大学院で比較文学比較文化を学び、高校の英語教員を経て翻訳を手掛ける。訳書に『だ～れだ？』『うごかす！めくる！のりもの』（以上、パイインターナショナル）、『アップルと月の光とテイラーの選択』（小学館）などがある。

み～んなあくび！どんなあくび？ [単行本] の商品スペック