おもてなしが疲れる-いつもの料理で人を招く [単行本]
    • おもてなしが疲れる-いつもの料理で人を招く [単行本]

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おもてなしが疲れる-いつもの料理で人を招く [単行本]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2019/12/14
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おもてなしが疲れる-いつもの料理で人を招く [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ベストセラー『料理が苦痛だ』の著者が“なぜか疲れる”おもてなしのコツとマインドを紹介!失敗知らずの鉄板レシピ63品掲載。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 おもてなしの失敗とモヤモヤ(料理編;料理以外編)
    第2章 疲れないおもてなしのために「やること」(料理編;料理以外編 ほか)
    第3章 メニューの組み立て方(前菜2品;調理器具別のメイン料理 ほか)
    第4章 失敗知らず!我が家の鉄板おもてなしレシピ(テーブルに出しておける前菜;冷蔵庫からすぐ出せる前菜 ほか)
    第5章 「疲れないおもてなし」で変化すること(料理の腕があがる;家が片付く ほか)
  • 出版社からのコメント

    『料理が苦痛だ』が話題の料理家による、「おもてなし料理」の本。なぜか疲れるおもてなしが楽になる痛快料理エッセイ。レシピ付き。
  • 内容紹介

    2018年に出版され、ヒットとなった異色の料理本『料理が苦痛だ』の著者による、「気楽なおもてなし」の実用アイデアと、そこにいたる人間関係のマインドを提案する本。現代日本に蔓延する「料理の呪縛」からの日本女性の解放を解き多くの支持を得ている著者が「おもてなし」をテーマに、何かと負担になるおもてなしのシーンでの悩みとそれを解決するアイデア・レシピを紹介。

    [担当編集者より]
    おもてなしがしたい!でもいざその日が来ると気が重くなり、頑張って料理をするもののパニックになる…そんな人はいませんか。私もその一人です。そんな「おもてなし疲れ」を根本から解決する本が誕生しました。もっと気軽に人を呼んで、楽しく食べて飲む。おもてなし力は豊かな人生をもたらします。

    【目次】
    はじめに
    第一章 おもてなしの失敗とモヤモヤ
    一. 料理編
    1.新しい料理に挑戦してドツボにハマる  
    2.大量に作って予想外の失敗
    3.尖り過ぎた料理で暴走
     二・料理以外編
    1.どう考えても家の掃除が間に合わない
    2.座る場所・食器の数が足りない
    3.キッチンが洗い物であふれてどうにもならない
    4.自分で誘っておきながら気が重い
    *疲れないおもてなし「やらないこと5箇条」

    第二章 疲れないおもてなしのためにやること
     一・料理編
    1.普段の料理を「おもてなし料理」の基礎にする
    2.鉄板料理の組み合わせを2パターン作っておく
    3.調理方法と調理器具を把握しておく
    4.手に取りやすい・食べやすい料理にする
     二・料理以外編
    1.決める・知らせるはお早めに
    2.迎える準備をしよう
    3.子供が集まる時は事前準備が肝
    4.お開きのタイミングを見失わない
    *番外編【招かれる側の悩みと対策】
    1.手土産編
    2.持ち寄り料理編

    第三章 メニュー構成と考え方
     4つのアイテムから5品で構成するおもてなし
    1.前菜・2品
    (1)テーブルに出して置ける前菜
     「ポテサラ」「ディップ」「肉巻き」「酢漬」「混ぜるだけ・合わせるだけ」
    (2)冷蔵庫からすぐ出せる
    「カルパッチョ」「サラダ」 「固めるだけ」
    メイン・1品(調理用具別)
    1.「オーブン&レンジ料理」
    「フライパン料理」
    「鍋で蒸し料理」
    2.炭水化物・1品
    「米」「パスタ」「そうめん」
    3.その他、スープや副菜など状況に応じて・1品
    「スープ」「飲み物」「デザート」

    第四章 我が家の鉄板レシピ
    *料理の組み合わせパターン
    *おもてなしのおすすめテーマ

    第五章 疲れないおもてなしが出来るようになると…
    おわりに
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    本多 理恵子(ホンダ リエコ)
    東京で一般企業に勤務後、子育てのために鎌倉へ引っ越し、自宅カフェ「Caf´e Rietta」を開業。並行して、見るだけ、手ぶらで参加できる料理教室「お気軽料理サロン」を主宰し、現在まで参加者数12000人を超える大人気サロンとなる。2018年、『料理が苦痛だ』(自由国民社)が大きな反響を呼び、第6回料理レシピ大賞 in Japan料理部門でエッセイ賞を受賞
  • 著者について

    本多 理恵子 (ホンダ リエコ)
    Café Rietta オーナー

おもてなしが疲れる-いつもの料理で人を招く [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:本多 理恵子(著)
発行年月日:2019/12/18
ISBN-10:4582632262
ISBN-13:9784582632262
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:家事
言語:日本語
ページ数:207ページ
縦:19cm
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