邪馬台戦記 III 戦火の海<3>(邪馬台戦記<3>) [単行本]
    • 邪馬台戦記 III 戦火の海<3>(邪馬台戦記<3>) [単行本]

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邪馬台戦記 III 戦火の海<3>(邪馬台戦記<3>) [単行本]

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出版社:静山社
販売開始日: 2020/01/24
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邪馬台戦記 III 戦火の海<3>(邪馬台戦記<3>) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    女王・卑弥呼の密命を受け、東の情勢を探る旅に出た少年ワカヒコは、旅の途中、とある村の守り神である巨木を伐り倒そうとする“クナ王の使い”なる者に出くわす。クナ国といえば、ワカヒコの父・ススヒコが幼き頃、悪名高い暴君を倒し、人々を悪政から救ったという、あの国だ。そのクナ国に、いつの間に新王が立ったのか。巨木を求める新クナ王の野望とは?ナカツクニ邪馬台国とクナ国の決戦の幕が切って落とされる!
  • 出版社からのコメント

    邪馬台国に背く新クナ王は、ホウライの姫を迎え新たな国の誕生をもくろむ。はたして決戦の結末は―。古代歴史冒険小説3部作完結編!
  • 内容紹介

    新たなる貿易の道を求め、東へ向かったナカツクニ(邪馬台国)の船団は、海霧に姿を隠した巨人に打ち沈められたという。“巨人”とは果たして何者なのか。女王・卑弥呼の密命を受け、東の情勢を探る旅に出た少年ワカヒコは、旅の途中、とある村の守り神である巨木を伐り倒そうとする“クナ王の使い”なる者に出くわす。クナ国といえば、ワカヒコの父・ススヒコが幼き頃、悪名高い暴君を倒し、人々を悪政から救ったという伝説が残る国だ。そのクナ国に、いつの間に新王が立ったのか。巨木を求める新クナ王の野望とは? ナカツクニとクナ国の最終決戦の幕が切って落とされる!――謎につつまれた弥生時代後期を舞台にした古代冒険小説三部作、堂々の完結編!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    東郷 隆(トウゴウ リュウ)
    1951年横浜市生まれ。国学院大学卒。同大博物館研究員、編集者を経て、作家に。詳細な時代考証に基づいた歴史小説を執筆し、その博学卓識ぶりはつとに有名。90年『人造記』等で直木賞候補となり、94年『大砲松』により吉川英治文学賞新人賞、2004年『狙うて候 銃豪村田経芳の生涯』で新田次郎賞、2012年、『本朝甲冑奇談』で舟橋聖一賞を受賞

    佐竹 美保(サタケ ミホ)
    挿絵画家。SF、ファンタジーなどの分野で多くの作品を手がける
  • 著者について

    東郷 隆 (トウゴウ リュウ)
    横浜市生まれ。国学院大学卒。同大博物館学研究員、編集者を経て、作家に。詳細な時代考証に基づいた歴史小説を執筆し、その博学卓識ぶりはつとに有名。1990年『人造記』等で直木賞候補になり、93年『大砲松』で吉川英治文学新人賞、2004年『狙うて候 銃豪村田経芳の生涯』で新田次郎文学賞、12年『本朝甲冑奇談』で舟橋聖一賞を受賞。その他著書多数。

    佐竹 美保 (サタケ ミホ)
    挿絵画家。SF、ファンタジーなどの分野で多くの作品を手がける。挿絵を担当した主な作品に『魔法使いハウルと火の悪魔』『アーサー王物語』『不思議を売る男』『ヨーレのクマー』など。

邪馬台戦記 III 戦火の海<3>(邪馬台戦記<3>) の商品スペック

商品仕様
出版社名:静山社
著者名:東郷 隆(作)/佐竹 美保(絵)
発行年月日:2020/01/22
ISBN-10:4863895445
ISBN-13:9784863895447
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:294ページ
縦:20cm
その他:戦火の海
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