東京駅の扉 [単行本]

東京駅の扉 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  東京駅に鹿がいる？熊がいる？馬もいる！？５姉妹で３兄弟、さらには父が３人…その扉の奥には底知れぬ世界が広がり１０５年の歴史と奇跡の繋がり、そしてたくさんのストーリーが溢れている。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  ２０１９（平成３１）年３月２５日
  東京駅丸の内駅前広場完成記念式典
  剣璽動座
  美智子さまのお召し物
  新時代、令和
  始まりは原っぱだった
  「鹿」を見つけた！
  「熊さん」を探せ！
  「馬」がやってくる
  対談　曾孫・辰野智子さんに訊く〔ほか〕

• 内容紹介

  辰野金吾 没後100年に捧げる31の物語
  
  明治の設計。大正の開業。昭和の八角屋根の姿を経て、平成の復原。
  “天皇の行幸"という使命をもって作られた東京駅
  そしていま、令和の歴史が新たに刻まれていく。
  
  東京駅 その扉の奥には底知れぬ世界が広がり、105年の歴史と奇跡の繋がり、そしてたくさんのストーリーが溢れている。
  
  図書館選書
  辰野金吾 没後100年に捧げる31の物語 明治の設計。大正の開業。昭和の八角屋根の姿を経て、平成の復原。そしていま、令和の歴史が新たに刻まれていく。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  佐々木 直樹(ササキ ナオキ)
  日本で唯一の「東京駅フォトグラファー」

東京駅の扉 [単行本] の商品スペック