二十二社-朝廷が定めた格式ある神社22(幻冬舎新書 ) [新書]
    • 二十二社-朝廷が定めた格式ある神社22(幻冬舎新書 ) [新書]

    • ¥96830 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003213242

二十二社-朝廷が定めた格式ある神社22(幻冬舎新書 ) [新書]

  • 4.0
価格:¥968(税込)
ゴールドポイント:30 ゴールドポイント(3%還元)(¥30相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:幻冬舎
販売開始日: 2019/11/28
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

二十二社-朝廷が定めた格式ある神社22(幻冬舎新書 ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    二十二社とは、天変地異が起きたとき国(朝廷)が神前に供物(弊帛)を捧げた22の第一級神社で、平安時代後期1039年、後朱雀天皇が定めた神社の格式制度である。地域は京都と奈良が中心だが三重、大阪、滋賀、兵庫にも1つずつある。伊勢神宮、伏見稲荷大社、春日大社のような有名神社はもちろん入るが、丹生川上神社のようにあまり知られていない神社もある。出雲大社や厳島神社は入っていない。そこには、どのような基準や意味があったのか。また、どんな由来や特徴があるのか。古の神に思いを馳せる画期的な神社ガイド。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    二十二社とは何か
    第1部 上七社(伊勢神宮;石清水八幡宮;賀茂神社 ほか)
    第2部 中七社(大原野神社;大神神社;石上神宮 ほか)
    第3部 下八社(日吉大社;梅宮大社;吉田神社 ほか)
  • 内容紹介

    二十二社とは、天変地異が起きたとき国(朝廷)が神前に供物(幣帛)を捧げた22の第一級神社で、平安時代後期1039年、後朱雀天皇が定めた神社の格式制度である。地域は京都と奈良が中心だが三重、大阪、滋賀、兵庫にも1つずつある。伊勢神宮、伏見稲荷大社、春日大社のような有名神社はもちろんあるが、丹生川上神社のようにあまり知られていない神社もある。出雲大社や厳島神社は入っていない。そこには、どのような基準や意味があったのか。また、どんな由来や特徴があるのか。古の神に思いを馳せる画期的な神社ガイド。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    島田 裕巳(シマダ ヒロミ)
    1953年東京都生まれ。宗教学者、文筆家。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を歴任
  • 著者について

    島田 裕巳 (シマダ ヒロミ)
    一九五三年東京都生まれ。宗教学者、文筆家。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を歴任。主な著作に『日本の10大新宗教』『平成宗教20年史』『葬式は、要らない』『戒名は、自分で決める』『浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか』『なぜ八幡神社が日本でいちばん多いのか』『靖国神社』『八紘一宇』『もう親を捨てるしかない』『葬式格差』(すべて幻冬舎新書)、『世界はこのままイスラーム化するのか』(中田考氏との共著、幻冬舎新書)等がある。

二十二社-朝廷が定めた格式ある神社22(幻冬舎新書 ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:島田 裕巳(著)
発行年月日:2019/11/30
ISBN-10:4344985761
ISBN-13:9784344985766
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:293ページ
縦:18cm
他の幻冬舎の書籍を探す

    幻冬舎 二十二社-朝廷が定めた格式ある神社22(幻冬舎新書 ) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!