狂言の面 [単行本]

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狂言の面 [単行本]
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狂言の面 [単行本]

伊藤通彦(著・文・その他)
価格:¥3,850(税込)
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出版社:Gmagazine出版社
販売開始日: 2019/10/21
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狂言の面 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    はじめに
    狂言面は面白い 伊 藤 通 彦 4
    伊藤さんの面 狂言方和泉流 能楽師 三 宅 右 近 6
    狂言面の魅力 武蔵野大学 教授・能楽資料センター長 三 浦 裕 子 7

    図    版
    黒 式 尉 8
    延命冠者 9
    夷 10
    夷 11
    福 之 神 12
    大   黒 13
    毘 沙 門 14
    風   流 15
    賢   徳 16
    賢   徳 17
    空   吹 18
    空   吹 19
    空   吹 20
    空   吹 21
    空   吹 22
    鳶 23
    小   猿 24
    姫   猿 25
    猿 26
    猿 27
    猿 28
    猿 29
    猿 30
    舞台写真 猿聟   31
    狸 32
    狸 33
    狐 34
    舞台写真 釣狐   35
    白 蔵 主 36
    白 蔵 主 37
    烏 38
    舞台写真 楢山節考   39
    犬 40
    貝 杓 子 41
    祖   父 42
    祖   父 43
    祖   父 44
    祖   父 45
    祖   父 46
    舞台写真 枕物狂   47
    祖   父 48
    祖   父 49
    瘤 祖 父 50
    馬 祖 父 51
    祖   父 52
    乙 御 前 53
    乙 御 前 54
    乙 御 前 55
    乙 御 前 56
    乙 御 前 57
    舞台写真 枕物狂   58
    乙 御 前 59
    ふ く れ 60
    尼61
    舞台写真 護法   62
    姥 63
    姥 64
    姥 65
    お   寮 66
    舞台写真 庵の梅   67
    塗師平六 68
    塗師平六 69
    通   円 70
    舞台写真 通円   71
    通   円 72
    武   悪 73
    舞台写真 ぬけがら   74
    武   悪 75
    武   悪 76
    武   悪 77
    武   悪 78
    武   悪 79
    武   悪 80
    舞台写真 ぬけがら   81
    神   鳴 82
    鬼 83
    登   髭 84
    登   髭 85
    小 天 狗 86
    親 天 狗 87

    あとがき
    「釣狐」の面 伊 藤 通 彦 88
    狂言面私考 ―烏の面によせて― 伊 藤 通 彦 90
    狂言面一覧 92
    感じる面 北 澤 壯 太 93
    略   歴 94
  • 内容紹介

    狂言面は面白い・・・伊藤通彦
     私が初めて狂言を見たのは『止動方角』という曲でした。主が馬に跨がって登場するのですが、狂言の知識など皆無だった私は大変驚きました。その馬は黒ずくめで、黒頭の奥に「賢徳」の面を着けていたのですが、見事に馬だったからです。
     このように狂言の面には説明的な造形は何も無いのですが、曲に使用されることで見るものの心に一層のリアリティを喚起させるものがあります。「空吹」の面はその典型でしょうが「乙」も色々に変身します。その意味において狂言面は道具性が高いと云えます。
     能と違って狂言は全ての曲には面が使用されません。そのため面の種類は能面と比して多くはありません。また、能面は様式や造型の完成度が極めて高いため、多くの面で様式が固定されています。一方狂言面は能面ほど強く様式が固定されていないため、曲の趣きによってはかなりの工夫を加えることができ、創作の領域が広いと云えます。
     さらには、能面の高い完成度は、曲とは関係なく美術的な価値が高いと云えます。しかし、狂言面は曲を理解しないと解らない面が多く、その相貌が奇異なものもあります。曲に笑いや、人の持つ滑稽さを表現する内容のものが多いこともあって、能面ほど高い観賞性を持ちません。しかし、実はそれこそが狂言の面の面白いところであって、創り手の工夫のし甲斐があるのです。だから、何をしても良いと云うことではなく、作品を作るに臨んで大切な事は、曲と同じで、品のよさであり、飄逸さであり、強さです。
     この度、図録をつくるにあたって、「三宅狂言会」「万作の会」の両会より特段の配慮を賜りました。厚くお礼を申しあげます。
  • 著者について

    伊藤通彦 (イトウミチヒコ)
    1942/三重県伊勢市生まれ 武蔵野美術大学西洋画科卒業。1970年代に六世野村万蔵師の狂言に触れ独学で能面・狂言面を勉強し始める
    1981/面打ち教室「赤泥舎」を開設し主宰する。以後1.5年毎に一門展を開催
    2013/横浜久良岐能舞台による「能装束と狂言面」に出品
    2015/狂言『猿聟』のための「猿」を数点制作
    2015/狂言『孑孑(ぼうふり)』 のための「空吹」を数点制作
    2017/三宅右近師の「庵の梅」のため「お寮」を制作
    2018/第20回赤泥舎能狂言面展を開催
    2019/第21回赤泥舎能狂言面展を開催

狂言の面 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:G magazine 出版社
著者名:伊藤通彦(著・文・その他)
発行年月日:2019/10/21
ISBN-13:9784990275334
判型:A4
発売社名:G magazine 出版社
対象:一般
発行形態:単行本
未完/完結:完結版
内容:演劇・映画
言語:日本語
ページ数:94ページ
縦:21cm
横:30cm
厚さ:1cm
重量:430g
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