終活ねっと式 マンガでわかる「終活」―ライフエンディング [単行本]

終活ねっと式 マンガでわかる「終活」―ライフエンディング の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  日本人の約３割が６５歳以上の時代、実家の老親、あなた自身はどうする！？今さら聞けない「終活」の大ギモンにすべて答えます。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  プロローグ　高橋家の終活
  第１章　想いを遺す―遺言書・エンディングノートの書き方
  第２章　死後の手続き―その日から遺族がするべきこと
  第３章　財産相続―面倒と争いを避けるための知識
  第４章　葬儀―故人を偲ぶ、さまざまなかたち
  第５章　忌日法要と年忌法要―故人と遺族を結ぶ祈りの習慣
  第６章　お墓と仏壇―魂が眠る祈りの場所
  エピローグ　高橋家のその後

• 出版社からのコメント

  現役東大生が起業、DMMが買収し、2019年秋より相談サービス開始。【終活ねっと】が教える、最高の「人生の終い方」

• 内容紹介

  旧態依然で、IT化・効率化が進まない「終活（ライフエンディング）」業界。
  わかりにくさゆえに準備ができず、突然「その日」を迎え、後悔する人が続出しています。
  そんな業界を変えるべく、情報ポータルサイトを立ち上げ、実践的な相談業務に乗り出す
  「終活ねっと」がそのノウハウを完全公開。
  「この本を読めばすべてOK!」のパーフェクトガイドです。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  えんぴつ.(エンピツ)
  メーカーで１０年ほど社内報の編集担当をしていた元会社員の漫画家。２０１８年から書籍・ＷＥＢなどで活動中。温かみのある絵が特徴で、広告漫画などの「人から人へ伝える漫画」を描くことが好き

• 著者について

  終活ねっと (シュウカツネット)
  終活ねっと
  「高齢化社会の課題解決を牽引する会社」となるべく、現役東大生・岩崎翔太氏が起業。
  DMMの子会社となり、「葬儀・お墓・仏壇・相続・介護・保険」など、
  人間の最期に関することを総合的に扱う最新情報から具体的な方法論まで網羅、
  いざというときに頼れる「社会インフラ」としてのサービスの提供を進めている。
  https://syukatsulabo.jp/

終活ねっと式 マンガでわかる「終活」―ライフエンディング の商品スペック