活版印刷三日月堂―空色の冊子(ポプラ文庫) [文庫]
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活版印刷三日月堂―空色の冊子(ポプラ文庫) [文庫]

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出版社:ポプラ社
販売開始日: 2019/12/05
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活版印刷三日月堂―空色の冊子(ポプラ文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    小さな活版印刷所「三日月堂」。店主の弓子が活字を拾い刷り上げるのは、誰かの忘れていた記憶や、言えなかった言葉―。弓子が幼いころ、初めて活版印刷に触れた思い出。祖父が三日月堂を閉めるときの話…。本編で描かれなかった、三日月堂の「過去」が詰まった番外編。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    ヒーローたちの記念写真;星と暗闇;届かない手紙;ひこうき雲;最後のカレンダー;空色の冊子;引っ越しの日
  • 出版社からのコメント

    弓子が幼いころ、初めて活版印刷に触れた思い出。祖父が店を閉めるときの話……。
    三日月堂の「過去」が詰まった番外編。
  • 内容紹介

    <内容紹介>
    小さな活版印刷所「三日月堂」。
    店主の弓子が活字を拾い刷り上げるのは、誰かの忘れていた記憶や、言えなかった言葉――。
    弓子が幼いころ、初めて活版印刷に触れた思い出。祖父が三日月堂を閉めるときの話……。
    本編で描かれなかった、三日月堂の「過去」が詰まった番外編。

    <プロフィール>
    ほしおさなえ
    1964年東京都生まれ。小説家。1995年『影をめくるとき』が第38回群像新人文学賞優秀作受賞。2002年『ヘビイチゴ・サナトリウム』にて、第12回鮎川哲也賞最終候補。『銀塩写真探偵』『金継ぎの家 あたたかなしずくたち』「菓子屋横丁月光荘」「活版印刷三日月堂」シリーズなど著作多数。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ほしお さなえ(ホシオ サナエ)
    1964年東京都生まれ。ミステリ作家・詩人。1995年『影をめくるとき』が第38回群像新人文学賞優秀作受賞

活版印刷三日月堂―空色の冊子(ポプラ文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ポプラ社
著者名:ほしお さなえ(著)
発行年月日:2019/12/05
ISBN-10:4591164802
ISBN-13:9784591164808
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:313ページ
縦:16cm
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