わからなくとも、こころはある-発達障害・不登校・思春期のミカタ [単行本]
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わからなくとも、こころはある-発達障害・不登校・思春期のミカタ [単行本]
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わからなくとも、こころはある-発達障害・不登校・思春期のミカタ [単行本]

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出版社:日本評論社
販売開始日: 2019/12/17
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わからなくとも、こころはある-発達障害・不登校・思春期のミカタ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    わからないという前に言葉に耳を傾ける。わかるように教えてあげる。あるいは患者になってみる。「あたりまえ」を大切にしながら親子の悩みを軽やかに解きほぐすベテラン精神科医のアプローチ。
  • 目次

    ◎発達障害を診る
     1 なぜやらない? そこがわからない
     2 「発達障害」と診断することの難しさについて
     3 発達障害の精神療法
     4 ADHDと治療薬に関する疑問
     5 発達障害の子をもつ親のために

    ◎子どもを理解する
     6 子どもが悩みを言葉にするまで
     7 不登校の子の「つらさ」について
     8 こころの病気? 脳の病気?
     9 思春期の危機を乗り越える―うつ病、双極性障害、思春期妄想症
     10 子どもたちはどう変わったか

    ◎診察室を出て考える
     11 オープンダイアローグ・ワークショップ体験記
     12 聞きかじりオープンダイアローグ―演劇で学ぶ多職種連携
     13 そして患者になる―ケースプレゼンテーションの新しい試み
     14 しゃべれなくても言葉はある、わからなくてもこころはある
  • 出版社からのコメント

    発達障害、不登校、思春期の子どもたちの対応に悩むすべての人へ! 支援の極意と臨床のコツをベテラン精神科医がやわらかく伝授。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山登 敬之(ヤマト ヒロユキ)
    1957年東京生まれ。精神科医、医学博士。筑波大学大学院博士課程医学研究科修了。国立小児病院精神科、かわいクリニック等を経て、2004年に東京えびすさまクリニックを開院
  • 著者について

    山登敬之 (ヤマト ヒロユキ)
    東京えびすさまクリニック

わからなくとも、こころはある-発達障害・不登校・思春期のミカタ の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本評論社
著者名:山登 敬之(著)
発行年月日:2019/12/20
ISBN-10:4535563780
ISBN-13:9784535563780
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:213ページ
縦:19cm
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